2007年10月
2007年10月31日
今日(10月31日)買った本
今日も今日とて本屋を物色しにいって、何冊か買ってきました。
ドラゴンキラーいっぱいあります (C・NovelsFantasia う 2-2)
コメントで紹介していただいて、購入したドラゴンキラーありますの続編。
ラノベ、というか挿絵がある小説は電車の中なんかで読みづらいものがあるので、ずっと読んでいなかったのですが、ちょっと読んで見たら面白くて一気に読み終わってしまった。そして続きが出てるのが気になっていて早速買ってきてしまいました。
今から読むのが楽しみです。
夢をかなえるゾウ
この本、昔から出てたの知っていたのですが、なんとなく興味が湧かなくて中をみてみることもなくいたのですが、今日ふと書店で帯を見たら私が大好きなウケる技術を書いた人が書いてるみたいじゃないですか! これは買わないと! と思って買ってきてしまいました。まだパラパラとしか読んでいないけれど、毎日何かを実践していくと最後には変われる、という感じの本みたいです。
ドラゴンキラーいっぱいあります (C・NovelsFantasia う 2-2)コメントで紹介していただいて、購入したドラゴンキラーありますの続編。
ラノベ、というか挿絵がある小説は電車の中なんかで読みづらいものがあるので、ずっと読んでいなかったのですが、ちょっと読んで見たら面白くて一気に読み終わってしまった。そして続きが出てるのが気になっていて早速買ってきてしまいました。
今から読むのが楽しみです。
夢をかなえるゾウこの本、昔から出てたの知っていたのですが、なんとなく興味が湧かなくて中をみてみることもなくいたのですが、今日ふと書店で帯を見たら私が大好きなウケる技術を書いた人が書いてるみたいじゃないですか! これは買わないと! と思って買ってきてしまいました。まだパラパラとしか読んでいないけれど、毎日何かを実践していくと最後には変われる、という感じの本みたいです。
アイドルマスターがすごい売れそうな気がする
アイドルマスター Xbox 360 プラチナコレクションこのタイミングでニコニコ動画の話を出すのもどうなのかなという気もしなくもないですが、明日になったらもう遅い気がするので今のうちに書きます。
明日、Xbox360のアイドルマスターの廉価版が販売されるのですが、そのブームの(多分)火付け役となったニコニコ動画では、今も毎日コンスタントにアイドルマスター関連の動画がアップされています。
で、その中のニコニコ市場に最近は必ずと言っていいほどその廉価版のアイドルマスターへのリンクが張ってあるんですが、これがまたすごい。
発売日前は、ニコニコ市場から予約した人数が1日単位でだけわかるのですが、この数が以外にすごい。すごいと言っても100とか200とかではなくて20〜30ぐらいなんですけどね……。
でもここ10日間ぐらいずっとこれくらいの数字が出ているから、合計すれば200〜300ぐらい売れてるわけで、もうゲームの発売日から1年ぐらいたってるソフトが廉価版になったぐらいでこんなに売れるなんて驚きです。
たくさん売れてるかと思ったメグメル/だんご大家族が350枚ぐらいしかニコニコ市場経由で売れていないことを考えると、ニコニコ動画でのアイドルマスターってものすごいなぁ、なんてことを思いましたよ。
こんな感じ。
ついでに明日から発売される新しいタイプのXbox360も売れてます。
最近はWiiの売れ行きも鈍ってきているみたいだし、PS3も値下げ、Xbox360も値下げでゲームのハードウェア競争もまたちょっと違った形になってくるのかな。
私はXbox360しかもっていないけれど、実家にはWiiとPS3があって、実家に帰るたびにWiiのボンバーマンを家族で対戦して楽しんでたりします。年末に向けてWiiはNightsもでるし、ゲームたくさん欲しいものがあって困ってしまいますよ。
でも何に困るって、やる時間がないってのが一番困る……。積みゲーにするほど勇者ではないですが、アイドルマスターなんて1回クリアしてそのままほったらかしだし、ロストプラネットはノーマルでクリアしてほったらかしだからなぁ。
でもブルードラゴンとトラスティ・ベルはクリアした自分を褒めてあげたい。
こういう風にして違法アップロード動画を削除させればいいんじゃないかという話
コンテンツ消滅 音楽・ゲーム・アニメ ペーパーバックス私の意見としては、今まで書いてきたように、アメリカでプリンスがCDは無料で配ったり、音楽を無料配信したりして、コンサートに来てもらって利益を出すように、アニメも何らかの方法で今までのDVDの販売に依存しているのを変えたほうがいいんじゃないか、という意見ですが、逆の立場にたって「どうすれば違法アップロード動画を撲滅するか」という事を考えてみたいと思います。
一番楽なのは違法でアップロードされているものを全て公式なものとしてしまえば1つもなくなります、と言うのは考え方としてはありなきがしますが何の意味も無いので却下。
2,3時間で考えたものなので、突っ込みどころ満載かもしれませんが書きます。
今までのように、クリエイター自身が申告したり(やってるのか知らないけれど)、製作会社が別部署を作ってそこに社員を張り付けたりすると、本来必要が無い稼動がかかってしまったり、本来の仕事がおろそかになってしまったりします。だからといって何もしない状況では違法アップロード動画であふれかえってしまいます(そうはならないと思うけどそういうことにする)。
そこで、ネットユーザを使うというのはどうでしょうか。ネット上には24時間、常に人がいます。その中には違法な動画がアップロードされている現実に憤りを感じている人も恐らく結構な数がいます。その人達に著作権保有者が権限を委譲というか、その人たちに著作権保持者として、動画が違法であることを動画投稿サイトの管理者に連絡してもらうのです。
一見そりゃ無理だろって気もしますが、実際権利者というのは個人ではなくて団体なので、そこから業務委託する形にすれば出来ないことはないと思います。恐らくそういう人たちの中には困っている人を助けたいと思っている人がいると思うので無料でもやってくれる人が何人もいると思います。他にも200件報告したらそのアニメのDVDをプレゼントするという契約でもいいかもしれません。もし報告が重複したら最初の報告者のものとする、というようにすれば競争意識も持たせることができてなおいいかもしれません。報告数ランキングを作って競争させたりとか。
利点と欠点は以下のような感じかな
利点
・何人ずつ動画投稿サイトに張り付いてもらえば恐らく動画がアップされた瞬間に報告してもらうことができる
・お金がかからない
・社員の時間を使うこともない
・担当者も1日に1回メールを確認するぐらいの手間で済む
欠点
・その作業に従事している人物がアップロード→自分で報告というマッチポンプをするかもしれない
・著作権違反を申告してから削除されるまでにタイムラグがある
・なりすましの危険性
・委託した人物が何か問題を起こしたときの責任をとる必要がある
・露骨にやると嫌われるかも
・ネット上でそのことに関する話題が消えるかも
こんな感じでしょうか。欠点を考えると最初の1つ目〜3つ目以外は特に問題ないような気もします。
こういう手を使えば、クリエイターが自分の時間を使うことなく、しかも格安(場合によっては無料で済むかも)で違法にアップロードされた動画を撲滅させることがさせるような気がします。
・・・無理があるかな・・・
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?×8
いたずらに文章が長くなってしまい同じ話題をずーっと引っ張ってしまって申し訳ないのですが、やはりみなさんの意見は大変参考になるので出来る限り全部に返事を書きたいと思うのでまだまだ続けます。
もうこの話題に興味がある人は少なくなってきてるかもしれませんが…
わしのコメントへの返信は108まで・・・・・・
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。これはコメント回答の5回目です。
私としては犯罪者に対してどうするかという議論だと言うことに異論は特にありません。ただ一人潰してもまた次の一人が現れる現状を鑑みると、これまでのように「違法アップロードは犯罪だ、やめろ」と言ってるだけじゃしょうがないんじゃないか、ということです。
そしてそのことについてクリエイターは考える必要はあると思います。というよりクリエイターだけじゃなく、普通にアニメを楽しむ私も、あなたも考える必要があると思います。
クリエイターが考えないでいいという意見は、一見クリエイターの事を考えているように思いますが、その実としてはクリエイターをないがしろにしているだけじゃないかと思います。これは多分当事者意識の問題なんだと思います。
トシさんはこの問題はあくまで違法アップロードが犯罪だという部分だけが問題だと考えており、そのことについては著作権団体や警察だけで話合うべきことだ、と考えており、私はこの問題はアニメに関する全ての人が問題意識をもつべきことで、アニメを作り出すクリエーターから、末端の視聴者までが考える問題だと思ってます。
それは単にお化け煙突をどの位置から見るのかという違いで、問題だと思っていることについては同じ意識だと思っています。
ニコニコ動画が著作権違反幇助なのかどうかは私には判断がつきませんが、トシさんがそう思う以上はそういう部分もあるのだと思います。
ただ、システムを作る側、運用する側から見ると、アップされたものが100%権利者のものではないという判断は中々出来ないんじゃないかと思いますし、メールアドレスさえあればいくらでもアカウントは取得できるので、違法アップロード者がその気になれば別のアカウントからアップロードすればいいだけなので、今以上の対策は中々難しいんじゃないかな、という気はします。
もちろんmixiのように携帯電話のアドレス登録を義務付けるべきだ、とかネット株なんかのようにきちんと本人の確認が出来ないとユーザーになれないようにするべきだ、などの意見をだすのはいいことだと思います。ただそれによって大多数の普通の(違反者でない)ユーザが不便になるのはどうかとも思いますが。
私もこの事に対しては本当にそう思います。
今現状の話で言えば「放送地域でない人はDVDが出てからレンタルするか買え」ということですからね……。アニメなんてものはみんなでわいわいやりながら見るのが一番楽しいわけですから、自分が見れる段階になったら話の先はネタばれしまくっていて、話は既に出尽くしていて、いまさら自分がどうこう言っても誰も注目してくれない、という状況は面白くないに決まっていると思います。
ここまで書いて思ったのですが、この問題というのは『アニメ』というものをどう捉えているか、ということと関係があるような気がしてきました。
私の場合どうやら『アニメ』を『エンターテイメント&コミュニケーションツール』ととらえているような気がします。つまり、それを楽しみのために見て、そのものについて誰かと話して盛り上がるためのものだというとらえかたです。この場合作っている人が誰かとか、どのソース(テレビとかネットとか)から見ているかというのはあまり問題にはなりません。
逆に、私に対して反対の意見を出している人はどちらかというと『芸術品』だと考えているんじゃないかな、という気がしました。芸術品だと考えるとそれが『オリジナル』か『模倣品』なのか、ということは重要性をもつような気がします。
今ちょうど著作権法施行令の改正に関するパブリックコメントを募集しているので、興味があればそちらを見て、ご自分の意見を提出することをオススメします。
最終的には私もクリエイターも視聴者も含めて皆が幸せになれるようになることを期待しています。
私はそういう風に話すことについてはいいことだと思います。元泥棒が話す「こういう家が泥棒に入られる」みたいなニュースの特集とかありますが、そういう話は役に立つこともあると思います。
売り方を変えたところでお金を払わないだろといわれますが、私の意見はお金を払って買ってもらうために売り方を考えたほうがいいんじゃないか、というものです。お金を払ってもらえないような売り方に変えるのでは本末転倒じゃないかと思います。
どうすればネット配信で利益や制作費が出るのかを考えるのが仕事であって頭ごなしに利益がでるわけないと考えるのは今はまだ何とかなっても、そのうち立ち行かなくなるのではないかと思います。
当然権利は権利者にあります。今後どうするかを決めるのは権利者ですし、それ以外の人が決めることはできないと思います。
ただ、現実に即していないんじゃないかと意見をいうことは自由だと思います。友達から借りたマガジンに対して「つまんねー漫画ばっかりだな、これじゃあ発行部数が落ちるわけだよ。もっと○○な漫画を連載した方がいいんじゃないか」という意見を言ってもいいのと同じように、ニコニコ動画でアニメを見るだけでDVDを購入しない人でもDVDの売り方が既に時代に即していないんじゃないかと言うことは自由だと思います。
ただ、それをお前が言うな、ということもまた自由なので、そういう風におっしゃられることもいいことだと思います。単純に考え方の違いでしかないので。
やっと全てに対して返事が終わりました。今後もこの事について書くことがあると思いますが、またよろしくお願いします。
もうこの話題に興味がある人は少なくなってきてるかもしれませんが…
わしのコメントへの返信は108まで・・・・・・
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。これはコメント回答の5回目です。
7. Posted by トシ 2007年10月27日 14:57
tsさんも言ってるとおり、これは視聴者ではなく犯罪者に対してどうするかと言う議論だと言う事を認識するべきです。世界的にデジタル媒体の著作権を保護するのはきわめて難しい事だと思いますが、動画サイトやP2Pへ無断でアップロードする行為は犯罪です。どんなに取り繕って利点を挙げても現在の法の下では犯罪行為だというのを忘れないでください。
私の意見は「お前のような犯罪者の事はクリエイターが考える必要はない、なぜならそれは著作権団体や警察が考える事だから」というものです。
更に付け加えるならニコニコ動画の対応は著作権侵害の幇助と言われてもしかたがないと言えるでしょう。アニメがアップされたら消すというのではいたちごっこに過ぎません。悪質なユーザーのアドレスからはアップできないようにする等の犯罪を未然に防ぐシステムをとらない限り、今後も無断アップロードはなくならないと思います。
私としては犯罪者に対してどうするかという議論だと言うことに異論は特にありません。ただ一人潰してもまた次の一人が現れる現状を鑑みると、これまでのように「違法アップロードは犯罪だ、やめろ」と言ってるだけじゃしょうがないんじゃないか、ということです。
そしてそのことについてクリエイターは考える必要はあると思います。というよりクリエイターだけじゃなく、普通にアニメを楽しむ私も、あなたも考える必要があると思います。
クリエイターが考えないでいいという意見は、一見クリエイターの事を考えているように思いますが、その実としてはクリエイターをないがしろにしているだけじゃないかと思います。これは多分当事者意識の問題なんだと思います。
トシさんはこの問題はあくまで違法アップロードが犯罪だという部分だけが問題だと考えており、そのことについては著作権団体や警察だけで話合うべきことだ、と考えており、私はこの問題はアニメに関する全ての人が問題意識をもつべきことで、アニメを作り出すクリエーターから、末端の視聴者までが考える問題だと思ってます。
それは単にお化け煙突をどの位置から見るのかという違いで、問題だと思っていることについては同じ意識だと思っています。
ニコニコ動画が著作権違反幇助なのかどうかは私には判断がつきませんが、トシさんがそう思う以上はそういう部分もあるのだと思います。
ただ、システムを作る側、運用する側から見ると、アップされたものが100%権利者のものではないという判断は中々出来ないんじゃないかと思いますし、メールアドレスさえあればいくらでもアカウントは取得できるので、違法アップロード者がその気になれば別のアカウントからアップロードすればいいだけなので、今以上の対策は中々難しいんじゃないかな、という気はします。
もちろんmixiのように携帯電話のアドレス登録を義務付けるべきだ、とかネット株なんかのようにきちんと本人の確認が出来ないとユーザーになれないようにするべきだ、などの意見をだすのはいいことだと思います。ただそれによって大多数の普通の(違反者でない)ユーザが不便になるのはどうかとも思いますが。
8. Posted by R 2007年10月27日 15:28
まずはアニメ放送の地域格差を無くしてくれないと…地方民の扱いが酷すぎる
私もこの事に対しては本当にそう思います。
今現状の話で言えば「放送地域でない人はDVDが出てからレンタルするか買え」ということですからね……。アニメなんてものはみんなでわいわいやりながら見るのが一番楽しいわけですから、自分が見れる段階になったら話の先はネタばれしまくっていて、話は既に出尽くしていて、いまさら自分がどうこう言っても誰も注目してくれない、という状況は面白くないに決まっていると思います。
ここまで書いて思ったのですが、この問題というのは『アニメ』というものをどう捉えているか、ということと関係があるような気がしてきました。
私の場合どうやら『アニメ』を『エンターテイメント&コミュニケーションツール』ととらえているような気がします。つまり、それを楽しみのために見て、そのものについて誰かと話して盛り上がるためのものだというとらえかたです。この場合作っている人が誰かとか、どのソース(テレビとかネットとか)から見ているかというのはあまり問題にはなりません。
逆に、私に対して反対の意見を出している人はどちらかというと『芸術品』だと考えているんじゃないかな、という気がしました。芸術品だと考えるとそれが『オリジナル』か『模倣品』なのか、ということは重要性をもつような気がします。
9. Posted by アニメ多すぎ 2007年10月27日 15:32
5 法律ってあったっけなぁ。あれは勝手に言ってるだけで、法的な拘束力は何も無かったような。
10. Posted by アニメ多すぎ 2007年10月27日 15:38
>法律ってあったっけなぁ
あー審議中のようですね。その前に著作権業界の二分化が先だと思うけどね。独占企業だと消費者にもクリエイターにも不利ですから。そうなると根本的にネットを含めたビジネススタイルが変わってくると思う。
今ちょうど著作権法施行令の改正に関するパブリックコメントを募集しているので、興味があればそちらを見て、ご自分の意見を提出することをオススメします。
最終的には私もクリエイターも視聴者も含めて皆が幸せになれるようになることを期待しています。
11. Posted by けっ 2007年10月27日 16:05
1 盗人が正規で販売しているモノに対して売り方変えろとは笑止千万。
売り方変えたところで金払わねーだろ。
ネットで無料で配信したところで制作費どころか利益も出ねーよ。
私はそういう風に話すことについてはいいことだと思います。元泥棒が話す「こういう家が泥棒に入られる」みたいなニュースの特集とかありますが、そういう話は役に立つこともあると思います。
売り方を変えたところでお金を払わないだろといわれますが、私の意見はお金を払って買ってもらうために売り方を考えたほうがいいんじゃないか、というものです。お金を払ってもらえないような売り方に変えるのでは本末転倒じゃないかと思います。
どうすればネット配信で利益や制作費が出るのかを考えるのが仕事であって頭ごなしに利益がでるわけないと考えるのは今はまだ何とかなっても、そのうち立ち行かなくなるのではないかと思います。
13. Posted by VC 2007年10月28日 02:23
現実に即してるか即してないかが問題ではない。
現実に即してない事をやる権利が権利者にはある。
ただそれだけの事。
それにまず気がつかないといけないです。
当然権利は権利者にあります。今後どうするかを決めるのは権利者ですし、それ以外の人が決めることはできないと思います。
ただ、現実に即していないんじゃないかと意見をいうことは自由だと思います。友達から借りたマガジンに対して「つまんねー漫画ばっかりだな、これじゃあ発行部数が落ちるわけだよ。もっと○○な漫画を連載した方がいいんじゃないか」という意見を言ってもいいのと同じように、ニコニコ動画でアニメを見るだけでDVDを購入しない人でもDVDの売り方が既に時代に即していないんじゃないかと言うことは自由だと思います。
ただ、それをお前が言うな、ということもまた自由なので、そういう風におっしゃられることもいいことだと思います。単純に考え方の違いでしかないので。
やっと全てに対して返事が終わりました。今後もこの事について書くことがあると思いますが、またよろしくお願いします。
2007年10月30日
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?×7
いたずらに文章が長くなってしまい同じ話題をずーっと引っ張ってしまって申し訳ないのですが、やはりみなさんの意見は大変参考になるので出来る限り全部に返事を書きたいと思うのでまだまだ続けます。
もうこの話題に興味がある人は少なくなってきてるかもしれませんが…
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。これはコメント回答の4回目です。
まずは、ありがとうございます。トラックバックしていただいた記事も読ませていただきました。
この問題がいつも発散してしまうのは、風月さんがおっしゃられているとおり、問題がいくつかあって、それに対して重きを置いている部分が人によって違うのに、1つの話題として扱われてしまうことにあるように思います。
その根本には私が自分の言いたいところの問題をきちんと定義して、それに対してだけ語ればよかったのに、どうとでもとれるような文章を書いてしまった(DVDの販売で利益を得ると言うビジネスモデルがもう駄目なんじゃって事を言いたい横でニコニコ動画で見たほうが楽しいと書いたりした)部分にもあると思います。
私は私が書いた文章自体は特に間違ったことを書いているとは思ってませんが、それによって怒りの感情を起こさせてしまったのであれば、その点については申し訳ないことをしたなぁ、と思うんですよね。本来なら私の言いたいことを納得してもらいたいのだから人を怒らせるような文章を書いてしまった時点で私にも良くない部分があるのだと思います。
私の書いたわかりにくい文章の言いたいところを汲み取っていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。
恐らくtsさんはこう言ったことに普段から問題意識をもっていて、そのことについて色々と考えたり、調べたりしているモラルの高い方だと思うのですが、(私の考えでは)普通の人の意識としては「テレビでは無料で見られるのにネットで無料で見れないのはおかしい」とかそこまでいかず「テレビが無料なんだからネットだって無料で見てもいいんだろ」とか、そのくらいの意識だと思うんですよね。
そして、そういう人たちはテレビはスポンサーが広告料をだしていて、そのお陰で無料で見られるとかそういうことに意識をしているわけではないと思うんですよ。
そういう人が一定数以上いるのであれば、その人たちにどうアプローチしていくかという考えはあって然るべきなんじゃないかと思います。
万引きというとまたなんとなく論点がぼやけてしまうと思うんですよね。どちらかと言うと誰か1人が買ってきた漫画雑誌を学校のクラス全員で回し読みをしているという表現の方が適切な気がします。あ、いやそれだと常に譲渡していることにすれば全然別の話になるのか。
買ってきた漫画を学校で全ページコピーしてみんなに配ったというと同じようになるのかな。
ただtsさんのおっしゃるように万引きと言う考え方でもいいですが、万引きする人がたくさん出てきたら店の人はそれに対して対策をしますよね。例えばCDであれば見本品しか置かず、商品は全てレジの裏に置くとか、万引きする人がいる前提で商売を組み立て直すんじゃないかなと思います。
そして、万引きする人が例えば今回のように10万人以上いるというのであれば、これは一例ですが、「こんなに万引きをしようとする人がいるのであれば、それはこの商品が魅力的な割に値段が高すぎて手が出せなくて万引きに走ると言う人がたくさんいるということだ」というように考えて何らかの手を打つというのは企業としては別に普通の行動のような気がします。
善悪の判断が付かない人が(tsさんのおっしゃるところによれば私を含めて)続出しているのは確かに嘆かわしいことだと思いますが、そんなことを嘆いていても何にもなりませんよ。
間違いなく言えるのは、今現状の制度が、もっと言えば今の社会が、世界がこういう世の中を作ったわけですから、何にもしなければその流れは変わりません。
厳しい言い方をすればアニメのクリエイターが今まで特に何にもしてこなかったからこうなったとも言えます。それを変えたいとクリエイターの人が望むならクリエイターの人が行動を変えるしかないと思いますよ。文句だけ言ってあとは誰かが何とかしてくれると言う考えは間違っていると思います。
今日も時間がなくなったので、また別途書きたいと思います。書くのが遅くてホント申し訳ない。
もうこの話題に興味がある人は少なくなってきてるかもしれませんが…
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。これはコメント回答の4回目です。
5. Posted by 風月 2007年10月27日 09:47
1視聴者からの意見については、低きに流れる〜以外はおおむね同意。楽な方が良い方では必ずしもないですから、やはりそこはユーザーとクリエイターで議論を重ねてより良い方向を探るべき。
Inosakiさんの意見全部には賛成できなくても、そういう意見が出てることにはクリエイター側も留意しなきゃいけない。
リスペクトとか盗人云々とか言ってる人は、エントリのタイトルを読み直してみたらどうですか。視聴者の事を考えていますかって聞いてるのに、「お前のような視聴者のことは考えなくていい」じゃ答えになってないし、議論にもならない。
現時点で良い代案が無くたって、議論して考えて作っていけばいい。その気もなく、出た意見を論点のすり替えで封殺するだけでは、いつまでも現状を変えられません。業界にとってはそんな人こそマイナスなのでは?
まずは、ありがとうございます。トラックバックしていただいた記事も読ませていただきました。
この問題がいつも発散してしまうのは、風月さんがおっしゃられているとおり、問題がいくつかあって、それに対して重きを置いている部分が人によって違うのに、1つの話題として扱われてしまうことにあるように思います。
その根本には私が自分の言いたいところの問題をきちんと定義して、それに対してだけ語ればよかったのに、どうとでもとれるような文章を書いてしまった(DVDの販売で利益を得ると言うビジネスモデルがもう駄目なんじゃって事を言いたい横でニコニコ動画で見たほうが楽しいと書いたりした)部分にもあると思います。
私は私が書いた文章自体は特に間違ったことを書いているとは思ってませんが、それによって怒りの感情を起こさせてしまったのであれば、その点については申し訳ないことをしたなぁ、と思うんですよね。本来なら私の言いたいことを納得してもらいたいのだから人を怒らせるような文章を書いてしまった時点で私にも良くない部分があるのだと思います。
私の書いたわかりにくい文章の言いたいところを汲み取っていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。
6. Posted by ts 2007年10月27日 13:56
ハッキリさせておき必要があるのはこれはクリエイターと視聴者の関係じゃなくて犯罪者と被害者の関係だってことです。万引き集団が続出するから万引き集団にシフトした売り方を考えろっていうことですか?それ自体がナンセンスだって言ってるんですよ。アメリカの馬鹿馬鹿しい訴訟文化のようなものです。
そんなことに作り手がいちいち真っ向から挑まなきゃいけないんですか?そんな考え方が出てくる事自体社会通念から見てホントに馬鹿馬鹿しいことですよ。ネット社会で善悪の判断が鈍くなった人達が続出するのは嘆かわしいことです。
恐らくtsさんはこう言ったことに普段から問題意識をもっていて、そのことについて色々と考えたり、調べたりしているモラルの高い方だと思うのですが、(私の考えでは)普通の人の意識としては「テレビでは無料で見られるのにネットで無料で見れないのはおかしい」とかそこまでいかず「テレビが無料なんだからネットだって無料で見てもいいんだろ」とか、そのくらいの意識だと思うんですよね。
そして、そういう人たちはテレビはスポンサーが広告料をだしていて、そのお陰で無料で見られるとかそういうことに意識をしているわけではないと思うんですよ。
そういう人が一定数以上いるのであれば、その人たちにどうアプローチしていくかという考えはあって然るべきなんじゃないかと思います。
万引きというとまたなんとなく論点がぼやけてしまうと思うんですよね。どちらかと言うと誰か1人が買ってきた漫画雑誌を学校のクラス全員で回し読みをしているという表現の方が適切な気がします。あ、いやそれだと常に譲渡していることにすれば全然別の話になるのか。
買ってきた漫画を学校で全ページコピーしてみんなに配ったというと同じようになるのかな。
ただtsさんのおっしゃるように万引きと言う考え方でもいいですが、万引きする人がたくさん出てきたら店の人はそれに対して対策をしますよね。例えばCDであれば見本品しか置かず、商品は全てレジの裏に置くとか、万引きする人がいる前提で商売を組み立て直すんじゃないかなと思います。
そして、万引きする人が例えば今回のように10万人以上いるというのであれば、これは一例ですが、「こんなに万引きをしようとする人がいるのであれば、それはこの商品が魅力的な割に値段が高すぎて手が出せなくて万引きに走ると言う人がたくさんいるということだ」というように考えて何らかの手を打つというのは企業としては別に普通の行動のような気がします。
善悪の判断が付かない人が(tsさんのおっしゃるところによれば私を含めて)続出しているのは確かに嘆かわしいことだと思いますが、そんなことを嘆いていても何にもなりませんよ。
間違いなく言えるのは、今現状の制度が、もっと言えば今の社会が、世界がこういう世の中を作ったわけですから、何にもしなければその流れは変わりません。
厳しい言い方をすればアニメのクリエイターが今まで特に何にもしてこなかったからこうなったとも言えます。それを変えたいとクリエイターの人が望むならクリエイターの人が行動を変えるしかないと思いますよ。文句だけ言ってあとは誰かが何とかしてくれると言う考えは間違っていると思います。
今日も時間がなくなったので、また別途書きたいと思います。書くのが遅くてホント申し訳ない。
2007年10月29日
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?×6
文章が長くなってしまい同じ話題をずーっと引っ張ってしまって申し訳ないのですが、やはりみなさんの意見は大変参考になるので出来る限り全部に返事を書きたいと思うので続けます。
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。これはコメント回答の3回目です。
私は特にそういう意識は無かったのですが、そういわれてみるとそういう意識もあったのかもしれません。ただどちらかというと、クリエイターがニコニコ動画でプロモーションして欲しいと思っているかどうかってのはあんまり関係なくて、既にそういったものはアップされてしまう世の中になってしまってるし、それを止めさせようというのは労力の割に得るものはあまりないので、生かす方法を考えてみたらいいんじゃないでしょうか、という考えです。
私にはそういう感覚がなかったので、新しい気付きとなったのですが、価値がわかる、そういう例えばアニメのDVDを買ってる人だとか、アニメの収益の構造を知っている人の間でだけ楽しめればいい、という考えがあるのですね。私はどちらかというと、『エスキモーに氷を売る』なんかの本に言われるように、そう言ったものを買うという発想が無い人、この場合で言えばただでアニメが見れると思っている人、に対していかにお金を払って購入してもらうかを考えるタイプなので、miroさんとは同じ物事に対して持っている視点が違うのだと思います。
ただ、クリエータの方はホントにそんな「わかってくれる人だけ見てくれればいい」なんて思ってるのでしょうか、と思う気持ちもあります。
どちらかといえば「たくさんの人に見てもらって好意的に評価されたいしh、作品もたくさん売れて欲しい、そして自分にお金がもっと手に入って欲しい」と考えているのじゃないかな、という気がします。もちろん私が作る側だったらそう思うだろうということで、こんな風に考えてるはずだ!とか考えるべきだ!という気持ちはまったくありません。
問題は、それが事実かどうかは置いといて『大変な思いをして作った作品が無断でアップロードされて、その結果DVDが売れてない』ということのような気がします。もしかしたらそう言った違法にアップロードされたものを見ているような輩に自分の作ったものについてやいのやいの言われたくない、と言うのもあるのかもしれません。ニコニコ動画は確かに作品に対する批判の声が大きいですから。
だから私の意見としては上で言ってるようにアップロードされても収益が上がるようにすることも考えてみてはいいんじゃないか、という話になります。映画監督の山本清志さんもおっしゃられていますが、このクリエータの人も文句を言うならまず製作会社に言うべきだと思うんですよね。販売に関する責任はそこにあるのだから。この人がフリーなのであれば、契約書に『ニコニコ動画などの動画投稿サイトに作品が無断でアップされた場合は速やかに削除させること、またその努力をすること』みたいな文言を書いてもらったりすればいいんじゃないかという気もします。もちろんそう言った行動は既にとっていてその上で言っている可能性もありますが。
コメント回答はまだ続きます。書くの遅くてもうしわけない……。
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。これはコメント回答の3回目です。
4. Posted by miro 2007年10月27日 07:59
あなたの意見は、「クリエイターはニコニコ動画でプロモーションをしてもらいたいものだ」という大前提があるようですが、どうでしょうね。そんなプロモーションは望まれていないからこそ、今回のような意見が出たのでは?
クリエイターが黙認しているならばともかく、あなたのような無知な輩にまで買ってもらいたくもないや、とクリエイターが思っているのだとしたら、ニコニコ動画に自作がアップされている事自体、悪夢みたいなものでしょう。
私は、図書館やレンタルビデオ/CD屋を絶対に否定しませんが、文化を「タダ」のものであると見なすような一部の層に対しては、強い反発を覚えます。もっとも、あなたはDVDを自腹で買っているわけですから、これにはあたりませんが。
私は特にそういう意識は無かったのですが、そういわれてみるとそういう意識もあったのかもしれません。ただどちらかというと、クリエイターがニコニコ動画でプロモーションして欲しいと思っているかどうかってのはあんまり関係なくて、既にそういったものはアップされてしまう世の中になってしまってるし、それを止めさせようというのは労力の割に得るものはあまりないので、生かす方法を考えてみたらいいんじゃないでしょうか、という考えです。
私にはそういう感覚がなかったので、新しい気付きとなったのですが、価値がわかる、そういう例えばアニメのDVDを買ってる人だとか、アニメの収益の構造を知っている人の間でだけ楽しめればいい、という考えがあるのですね。私はどちらかというと、『エスキモーに氷を売る』なんかの本に言われるように、そう言ったものを買うという発想が無い人、この場合で言えばただでアニメが見れると思っている人、に対していかにお金を払って購入してもらうかを考えるタイプなので、miroさんとは同じ物事に対して持っている視点が違うのだと思います。
ただ、クリエータの方はホントにそんな「わかってくれる人だけ見てくれればいい」なんて思ってるのでしょうか、と思う気持ちもあります。
どちらかといえば「たくさんの人に見てもらって好意的に評価されたいしh、作品もたくさん売れて欲しい、そして自分にお金がもっと手に入って欲しい」と考えているのじゃないかな、という気がします。もちろん私が作る側だったらそう思うだろうということで、こんな風に考えてるはずだ!とか考えるべきだ!という気持ちはまったくありません。
問題は、それが事実かどうかは置いといて『大変な思いをして作った作品が無断でアップロードされて、その結果DVDが売れてない』ということのような気がします。もしかしたらそう言った違法にアップロードされたものを見ているような輩に自分の作ったものについてやいのやいの言われたくない、と言うのもあるのかもしれません。ニコニコ動画は確かに作品に対する批判の声が大きいですから。
だから私の意見としては上で言ってるようにアップロードされても収益が上がるようにすることも考えてみてはいいんじゃないか、という話になります。映画監督の山本清志さんもおっしゃられていますが、このクリエータの人も文句を言うならまず製作会社に言うべきだと思うんですよね。販売に関する責任はそこにあるのだから。この人がフリーなのであれば、契約書に『ニコニコ動画などの動画投稿サイトに作品が無断でアップされた場合は速やかに削除させること、またその努力をすること』みたいな文言を書いてもらったりすればいいんじゃないかという気もします。もちろんそう言った行動は既にとっていてその上で言っている可能性もありますが。
コメント回答はまだ続きます。書くの遅くてもうしわけない……。
昨日(10月28日)届いたもの
昨日ようやくAmazonからの荷物を受け取りました。本当は土曜日の段階で不在票が来ていたので家にいれば土曜日に手に入ったのだろうけど、毎週土曜日は朝から外に出ているので受け取れませんでした。
私は数ヶ月前までは毎週Amazonからの荷物を受け取っていましたが、届けに来られるたびに家にいないといけないというのはやっぱり面倒くさいですよね。いつ来るかわからないし。
次に引っ越すときは絶対に宅配ボックスがついているところにしようと固く誓いましたよ。
で、買ったもの。
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
本来は次に挙げるメグメル/だんご大家族だけ欲しかったのですが、1500円以上でないと送料が無料にならないので買いました。Amazonのランキングではまだ上の方にいますし、色々な書評サイトでも評判がよかったと言うこともあって買ってみました。
メグメル/だんご大家族
これが欲しかった本命。Amazonで買えば発売日当日には手に入ると思っていたのだけれど、発売日に発送、翌日に到着も受け取れず、ということで結局は自分で買いに行ったほうが手っ取り早かったことになってしまいました。ちょっと残念。
それにしてもニコニコ動画のニコニコ市場でどれくらい売れたのか見てみましたが350枚前後なんですよね。そう考えるとほとんどのCDが1000枚以上売れているアイドルマスターのCDはホントすごいと思いましたよ。
アイドルマスターといえば確か11月1日に廉価版が発売されますが、それもなんかたくさん売れそうな感じがしてます。
ニコニコ市場は発売前は予約した人数がその日(前日)に何人いたかしかわからないのですが、ちょこちょこ見ている限りでは最近は毎日30人以上が予約している雰囲気です。XBox360のソフトがこれだけ買われるってのもすごい話なんじゃないかな、と思ったり。
アイドルマスターはソフトよりもダウンロード販売の方が儲かってるらしいのでソフトを安く売ってダウンロード販売を増やすって考えはかなりうまいですよね。タイミングよく半額で販売するみたいですし。
私は数ヶ月前までは毎週Amazonからの荷物を受け取っていましたが、届けに来られるたびに家にいないといけないというのはやっぱり面倒くさいですよね。いつ来るかわからないし。
次に引っ越すときは絶対に宅配ボックスがついているところにしようと固く誓いましたよ。
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ニコニコ市場は発売前は予約した人数がその日(前日)に何人いたかしかわからないのですが、ちょこちょこ見ている限りでは最近は毎日30人以上が予約している雰囲気です。XBox360のソフトがこれだけ買われるってのもすごい話なんじゃないかな、と思ったり。
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アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?×5
文章が長くなってしまい同じ話題をずーっと引っ張ってしまって申し訳ないのですが、やはりみなさんの意見は大変参考になるので出来る限り全部に返事を書きたいと思うので続けます。
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。
トシさんはご存知だと思うのですが、私は『盗人猛々しい』という言葉をなんとなく使っていて、私のとらえた意味であってるのかわからなかったのでちょっと調べて見ました。ここによると
と言う意味だそうです。ちなみに『咎める』の意味はYahoo辞書によると
と言うことらしいです。まぁこんなこと私以外はみんな知ってるか……。
ところで何か誤解があるような気がします。ラジオの方は聴いていない(それも失礼な話の気もするけど)のでホントにそうかはわかりませんが、GIGAZINEさんの元記事を読む限りでは、里見さんが言及されているのはDVDの特典映像をニコニコ動画にアップするような人の事で、視聴者については特に言及してないと思うんですよ。そして私はニコニコ動画に動画をアップしたことはないし、コメント頂いた記事の中でもそういう事は犯罪だと述べているので、この場合なんか違うような気がします。
ただもしかしたら動画共有サイトに他人の著作物をアップして、それが権利者の目に留まって親告した時点でアップした人は犯罪者→だからそのアップされた動画を閲覧している人だってそれを知って閲覧してるんだからアップした犯罪者の仲間みたいなものだ、という様な意味で言っているのであればごめんなさい。元の話では特に閲覧する人について何か言った意識はなかったので曲解していました。
LivedoorBlogのコメント欄は書ける文字数が少ないからどうしてもまとめて書かないといけないところが辛いところですよね。これがはてなだとコメントにかなりの長文が書けるのがうらやましいところです。
そういえば今(一部の世界で)話題のダウンロードしただけで違反ってなる法律ですが、違反となるのは『情を知って』ダウンロードした場合でしたっけ? それで確かYoutubeなどで動画を閲覧する行為はこれにあたらないとか公式な話で出ていた気がします。だから「盗人猛々しい」とおっしゃられてもいまいちピンときませんでした。すいません。
あと、ものすごい余計なお世話という気がしますが、コメントの頭でそういう事を述べるのはここ以外ではやめた方がいいと思います。
トシさんのコメントの内容はトシさんもこの話題について色々考えているんだなという事を伺わせられるものだと思います。だから私のような意見の人にそこの部分を読んでもらいたいと思っていると思います。
でも冒頭に『盗人猛々しいですね』と書かれていたら、それを見た時点で頭にくる人もいると思うんですよね。それが目的であれば別に構いません(やられる方は嫌かもしれません)が、そうではなくて、その後にきちんとご自分の意見を述べていらっしゃるので、もしどうしても何か一言罵倒なりなんなりしないと気がすまないのであれば最後に書いたほうがいいと思います。
と、また話が脱線してしまいました。コメントの話に戻りたいと思います。
すいません、本気でわからないので、もし良かったらでいいのですが、ネット動画のシステムのどういう部分の事を指しているのか教えていただけたらありがたいです。
確かYoutubeなんかでは東京MXとかが、ニコニコ動画ではMTVが提携をしていたと思いましたが、それは早晩ダメになるというお話でしょうか。もしくはそういったものはまた別で『アニメ会社』との提携というのがありえないというか無謀ということでしょうか。その点についても、何故無謀なのかというお話を教えていただけると嬉しいです。
何かの本で読んだのですが、『コロンブスが大西洋を横断してインドに向かうと言った時にほとんどの人は「ありえない」という事をいった。ライト兄弟が空を飛ぼうと言うときも「ありえない」といった。でも実際はどうだろう、コロンブスは大西洋を横断してアメリカに到達したし、ライト兄弟は飛行機を作って空を飛ぶことに成功した。彼らに共通してるのは何でもかんでも「ありえない」などというのではなく、絶対に出来ると信じ、それを実行したことだ』というような話が書いてありました。それと同じようなことなんじゃないかな、と私は思っています。
また、私が無知なのはおっしゃるとおりですが、アニメーターに対する敬意というのは前の記事でtsさんへのコメントの返信の中で述べましたが、敬意は当然あります。ただ恐らくはトシさんの意図する敬意とは違うということはありえるのではないかな、とも思っています。
Youtubeなんかは全然見ていないので知らなかったのですが、アニメなんかは減っているんでしたか。そういったことには全く疎いので知りませんでした。それはあれですかね、確かGoogleが「対策します」と言ったことがニュースになっていたのは読んだことあるのですが、その対策というのを施したお陰でそういったアニメのアップロードが止んだということですかね。
ネットレイティングスの統計資料(注意!PDFです)によれば、ニコニコ動画はYoutubeに比べて利用者の数では劣るものの、一人当たりの平均訪問回数や、視聴時間なんかはYoutubeよりも断然多いらしいです。また、訪問者数等の伸びもYoutubeに比べて勢いがあるそうです。そしてこの中に書いてありますが、8月の総利用時間数は5億5128万分らしいです。このうちアニメの違法アップロードがどれだけを占めているのかはわかりませんが、こういう資料を見る限りではニコニコ動画で出来る可能性ってのは全く無いわけでもない気がします。
私は確かにバカを自認しているので人から見たらとんちんかんな事を書いている可能性は否定できません。と言うか私は単に思ったことを書いただけなのでもちろんそれの実現可能性までをきちんと調査したわけでもないので特に何かを言うつもりもないですが、私などはそのように『社会的に無理』とか言われるとそんなことないだろ、と思ってしまうタイプなので、もし何かそれに類する情報ソースをお持ちであれば教えていただけると助かります。
そして上でも書きましたが、大抵革新的な話ってのは言い出した頃はそのように無理と言われるものなので、逆に「無理だ無理だ」といわれるとそれなら何とかなりそうだなんて私は思ってしまったり。
うーん、ごめんなさい。本来はこうやって部分部分に対して返事を書くべきではないんですよね。よっぽど考えて書いた文章であれば無いのかも知れませんが、私の文章なんかは部分部分でかなりアホな事を言ってたりすると思うんですよ。で、本筋とは関係ないけどそういうところは攻撃できるからってだけで攻撃するって事はありうると思うんですよ。で、そういう風に突っ込まれた側はその点に関しては事実だから特に何も反論はいえなくて、本筋と関係ないところで議論が終わりになってしまったりという事はよくあります。
だから今回も私がきちんとトシさんの意見を集約してまとめて、その結論の部分について私の考えているところを書くのが一番いいというのはわかっているのですが、まとめることが出来なかったため、部分部分について私の考えと言うのを述べさせてもらいました。きっとトシさんが意図していることとは全然違う事を書いていることもあると思います。申し訳ない。
そして、また長くなってしまったので残りのコメントへの返信はまた明日させていただきます……。ホント文章をうまく要約するのがへたくそです、私……。
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答しています。
3. Posted by トシ 2007年10月27日 04:06
盗人猛々しいですね。
ニコニコ動画がアニメ会社と提携なんてGyaoとかネット動画のシステムを知ってればあまりに無謀としかいえない。あなたのような無知でアニメーターに敬意を払わない人間がニコニコ動画もアニメをも駄目にしてしまうと早く気づきましょう。
一時期に比べてYoutubeにアニメが極端になくなっているのを知っていますか?ニコニコ動画は運営がある程度放置していますがその原因の一つはあなたが思っているほどニコニコ動画の会員は一般的ではないからです。中段でオタク以外への宣伝効果を期待できるといってますがそれがYoutubeで出来なくてニコニコ動画で出来る理由がありません。
馬鹿の考え休むに似たりとは正にこの事で、あなたがどんなに立派な考えだと思っても社会的に無理で間違った意見だと気づかなければただの妄言ですよ。
トシさんはご存知だと思うのですが、私は『盗人猛々しい』という言葉をなんとなく使っていて、私のとらえた意味であってるのかわからなかったのでちょっと調べて見ました。ここによると
盗人猛々しいとは『盗人』と『猛々しい』から成る合成語で盗みや悪事をしながら平然としていたり、それを咎め(とがめ)られると開き直ったりする者を罵る、江戸時代から使われた言葉である。
と言う意味だそうです。ちなみに『咎める』の意味はYahoo辞書によると
悪いこと・望ましくないこととして、注意したり責めたりする。なじる。非難する。
と言うことらしいです。まぁこんなこと私以外はみんな知ってるか……。
ところで何か誤解があるような気がします。ラジオの方は聴いていない(それも失礼な話の気もするけど)のでホントにそうかはわかりませんが、GIGAZINEさんの元記事を読む限りでは、里見さんが言及されているのはDVDの特典映像をニコニコ動画にアップするような人の事で、視聴者については特に言及してないと思うんですよ。そして私はニコニコ動画に動画をアップしたことはないし、コメント頂いた記事の中でもそういう事は犯罪だと述べているので、この場合なんか違うような気がします。
ただもしかしたら動画共有サイトに他人の著作物をアップして、それが権利者の目に留まって親告した時点でアップした人は犯罪者→だからそのアップされた動画を閲覧している人だってそれを知って閲覧してるんだからアップした犯罪者の仲間みたいなものだ、という様な意味で言っているのであればごめんなさい。元の話では特に閲覧する人について何か言った意識はなかったので曲解していました。
LivedoorBlogのコメント欄は書ける文字数が少ないからどうしてもまとめて書かないといけないところが辛いところですよね。これがはてなだとコメントにかなりの長文が書けるのがうらやましいところです。
そういえば今(一部の世界で)話題のダウンロードしただけで違反ってなる法律ですが、違反となるのは『情を知って』ダウンロードした場合でしたっけ? それで確かYoutubeなどで動画を閲覧する行為はこれにあたらないとか公式な話で出ていた気がします。だから「盗人猛々しい」とおっしゃられてもいまいちピンときませんでした。すいません。
あと、ものすごい余計なお世話という気がしますが、コメントの頭でそういう事を述べるのはここ以外ではやめた方がいいと思います。
トシさんのコメントの内容はトシさんもこの話題について色々考えているんだなという事を伺わせられるものだと思います。だから私のような意見の人にそこの部分を読んでもらいたいと思っていると思います。
でも冒頭に『盗人猛々しいですね』と書かれていたら、それを見た時点で頭にくる人もいると思うんですよね。それが目的であれば別に構いません(やられる方は嫌かもしれません)が、そうではなくて、その後にきちんとご自分の意見を述べていらっしゃるので、もしどうしても何か一言罵倒なりなんなりしないと気がすまないのであれば最後に書いたほうがいいと思います。
と、また話が脱線してしまいました。コメントの話に戻りたいと思います。
ニコニコ動画がアニメ会社と提携なんてGyaoとかネット動画のシステムを知ってればあまりに無謀としかいえない。あなたのような無知でアニメーターに敬意を払わない人間がニコニコ動画もアニメをも駄目にしてしまうと早く気づきましょう。
すいません、本気でわからないので、もし良かったらでいいのですが、ネット動画のシステムのどういう部分の事を指しているのか教えていただけたらありがたいです。
確かYoutubeなんかでは東京MXとかが、ニコニコ動画ではMTVが提携をしていたと思いましたが、それは早晩ダメになるというお話でしょうか。もしくはそういったものはまた別で『アニメ会社』との提携というのがありえないというか無謀ということでしょうか。その点についても、何故無謀なのかというお話を教えていただけると嬉しいです。
何かの本で読んだのですが、『コロンブスが大西洋を横断してインドに向かうと言った時にほとんどの人は「ありえない」という事をいった。ライト兄弟が空を飛ぼうと言うときも「ありえない」といった。でも実際はどうだろう、コロンブスは大西洋を横断してアメリカに到達したし、ライト兄弟は飛行機を作って空を飛ぶことに成功した。彼らに共通してるのは何でもかんでも「ありえない」などというのではなく、絶対に出来ると信じ、それを実行したことだ』というような話が書いてありました。それと同じようなことなんじゃないかな、と私は思っています。
また、私が無知なのはおっしゃるとおりですが、アニメーターに対する敬意というのは前の記事でtsさんへのコメントの返信の中で述べましたが、敬意は当然あります。ただ恐らくはトシさんの意図する敬意とは違うということはありえるのではないかな、とも思っています。
一時期に比べてYoutubeにアニメが極端になくなっているのを知っていますか?ニコニコ動画は運営がある程度放置していますがその原因の一つはあなたが思っているほどニコニコ動画の会員は一般的ではないからです。中段でオタク以外への宣伝効果を期待できるといってますがそれがYoutubeで出来なくてニコニコ動画で出来る理由がありません。
Youtubeなんかは全然見ていないので知らなかったのですが、アニメなんかは減っているんでしたか。そういったことには全く疎いので知りませんでした。それはあれですかね、確かGoogleが「対策します」と言ったことがニュースになっていたのは読んだことあるのですが、その対策というのを施したお陰でそういったアニメのアップロードが止んだということですかね。
ネットレイティングスの統計資料(注意!PDFです)によれば、ニコニコ動画はYoutubeに比べて利用者の数では劣るものの、一人当たりの平均訪問回数や、視聴時間なんかはYoutubeよりも断然多いらしいです。また、訪問者数等の伸びもYoutubeに比べて勢いがあるそうです。そしてこの中に書いてありますが、8月の総利用時間数は5億5128万分らしいです。このうちアニメの違法アップロードがどれだけを占めているのかはわかりませんが、こういう資料を見る限りではニコニコ動画で出来る可能性ってのは全く無いわけでもない気がします。
馬鹿の考え休むに似たりとは正にこの事で、あなたがどんなに立派な考えだと思っても社会的に無理で間違った意見だと気づかなければただの妄言ですよ。
私は確かにバカを自認しているので人から見たらとんちんかんな事を書いている可能性は否定できません。と言うか私は単に思ったことを書いただけなのでもちろんそれの実現可能性までをきちんと調査したわけでもないので特に何かを言うつもりもないですが、私などはそのように『社会的に無理』とか言われるとそんなことないだろ、と思ってしまうタイプなので、もし何かそれに類する情報ソースをお持ちであれば教えていただけると助かります。
そして上でも書きましたが、大抵革新的な話ってのは言い出した頃はそのように無理と言われるものなので、逆に「無理だ無理だ」といわれるとそれなら何とかなりそうだなんて私は思ってしまったり。
うーん、ごめんなさい。本来はこうやって部分部分に対して返事を書くべきではないんですよね。よっぽど考えて書いた文章であれば無いのかも知れませんが、私の文章なんかは部分部分でかなりアホな事を言ってたりすると思うんですよ。で、本筋とは関係ないけどそういうところは攻撃できるからってだけで攻撃するって事はありうると思うんですよ。で、そういう風に突っ込まれた側はその点に関しては事実だから特に何も反論はいえなくて、本筋と関係ないところで議論が終わりになってしまったりという事はよくあります。
だから今回も私がきちんとトシさんの意見を集約してまとめて、その結論の部分について私の考えているところを書くのが一番いいというのはわかっているのですが、まとめることが出来なかったため、部分部分について私の考えと言うのを述べさせてもらいました。きっとトシさんが意図していることとは全然違う事を書いていることもあると思います。申し訳ない。
そして、また長くなってしまったので残りのコメントへの返信はまた明日させていただきます……。ホント文章をうまく要約するのがへたくそです、私……。
2007年10月28日
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?×4
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに個別に回答したいと思います。
恐らくはtsさんの定義するところの『リスペクト』というものが私の文章から読み取れなかったというお話だと思いますが、私にはクリエイターに対する『リスペクト』は当然あります。
ちょっとアニメからは話がズレますが、そもそもこのBlogというのは『面白い漫画が一杯あるのに、売れずに打ち切りになってしまったりする漫画がとても多い、そうならないためにもいい漫画をみんなに読んでもらうために漫画について書こう』というスタンスで書いてます。私のBlogに漫画以外の話題があるのは漫画の事だけ書いていても漫画好きしか読んでくれないからで、それ以外のものに興味がある人にも見てもらって、漫画を読むようになってもらいたいと思っているので、アニメの話も書くし、ゲームの話も、小説の話もビジネス書の話もガジェットや食べ物の話題も書いてます。まぁその目的はまだ全然達成されてませんけどね……。
だからこそ漫画を月になんだかんだで30冊ぐらい買って、いいところをどんどん記事にしています。いい物を世の中のたくさんの人、それこそ漫画なんて読んだこと無い人にも読んでもらって面白いと思ってもらうのが作者に対するリスペクトだと私は思ってます。
当然それと同じ感情がアニメのクリエイターに対してもあります。いいアニメはアニメを普段見ないような人にも見てもらってそれがいいアニメだ、って思ってもらいたいと思ってます。
ただtsさんのような考えは私には全くありませんでした。私は上に書いてある通り、より多くの人にアニメを知ってもらうのがクリエイターに対する最大のリスペクトだと思っていましたが、tsさんの意見は多分『アニメのDVDを普段から買ってる人にだけ対してアニメは放映すればいい』という考えって事ですよね。そういった考え方は私にはなかったので衝撃的でした。
前の前の記事でも書きましたが、らき☆すたのDVDの1巻の売上が6万枚で、それが最大限だと思うので、つまりそういった6万人だけを相手してアニメを作ればいいのであって、それ以外の人にはアニメを見てもらうこともしなくていいし、買ってもらう事も考えなくていい、という事ですよね。
そういう風にして成り立っている世界というのは当然あるので、そういう考えというのも賢い考えだな、と素直に思います。ゲートボールとか、盆栽とか、そういった業界と同じようにするべきだ、と考えてらっしゃるんですよね。
後半の部分ですが、私はおっしゃるとおりいいものというのは今後も作られていくと思っています。
恐らく私もtsさんも現状に対して危機感を持っていることにかけては同じだと思うんですよね。ただ方向性が違うだけで。方向性の違いというのはいかんともしがたいのであれですが、お互いこういった業界がもっと良くなるように色々考えていきましょう。
数年前ではないですが、私も何ヶ月か前に同じような話題を何かで見た気がします。確かその時に書いてあった内容は、『違反ではあるのだけれど、外国ではその作品がどれくらい需要があるのかの把握にも役に立っているから黙認している部分もある』というようなことが書かれていた気がします。ただその発言をしたのが権利者なのか、横で(私のように)全然関係ない人が言ってるだけなのかは覚えてません。
私の考えでは、そういったものを一概に禁止するんじゃなくて利用した方がいいんじゃないか、つまり上の話で言えば黙認か、もしくはそれより一歩進んでこっちから情報提供をしちゃうか、ってのがいいんじゃないかって思うんですよね。
だって考えてみてくださいよ。30分のアニメに字幕をつけて、容量が少なくなるようにエンコードして、それを動画共有サイトにあげる、これって結構な時間がかかりますよ。仕事としてやっていたら稼動を3時間とかかける必要があると思います。
そういった事を無料で、かつ自発的にやってくれるわけですから、考えようによってはものすごい便利な存在なわけですよ。しかもそれを見る人も字幕を作った人は勝手にやってることだから、仮に字幕なんかが間違っていても怒ったりしないわけです。公式に出した場合は間違ってたりしたらクレームとかくるかもしれないし、それに対してリアクションを起こさなきゃいけなかったりで大変ですからね。それが会社の人間の稼動を1分もかけることなく出来てしまう。いいじゃないですか。
そんな風にしておいて正式に海外版を出すときはその字幕を元にして、翻訳者の人に添削してもらう。これで翻訳にかかる時間もお金も減らすことが出来ますよ。
そうすべきだ!とは思っていませんが、そういう風なことも一考に値するのではないかとは思ってます。無断アップロードを禁止するために色々やるって行為はお金がかかりこそすれ、儲かる方にはあんまり動きそうにないですからね……、それ以外の選択肢も考える価値があるのではないかと思います。
音楽は日本では着うたがはやっているそうなので、あれですが、アメリカなんかではAmazonやアップルがDRM(著作権保護機能)を付けない音楽の販売を始めたり、プリンスなんかは曲自体は無料で配ってコンサートに来てもらうことで利益を上げるようにしていたりしてますよね。最近ではマドンナも同じ方法をとるために移籍したりしましたし。そうやって、違法ダウンロードあり気の商売にアメリカは変わっていってます。アニメも同じように変わっていくことを意識した方がいいんじゃないか、というのが私の考えです。
長くなってしまいそうなので、このエントリはここまでにしたいと思います。残りの方への返信はまた別のエントリを起こしたいと思います。文才がなくて文章がいたずらに長くなってしまって本当にもうしわけないです……。
1. Posted by ts 2007年10月27日 01:21
クリエイターに対するリスペクトが無い視聴者に合わせて売る必要は無いですよ、あなたのような人間に。
水道じゃないんですから。作り手も人間です。ちゃんと人間らしい感情があるんですよ。いいものは今後も常に作られ続ける!なんて幻想があるんでしょうがそれは間違いです。作り手のモチベーションが高くないといいものは絶対に作れないですから。
恐らくはtsさんの定義するところの『リスペクト』というものが私の文章から読み取れなかったというお話だと思いますが、私にはクリエイターに対する『リスペクト』は当然あります。
ちょっとアニメからは話がズレますが、そもそもこのBlogというのは『面白い漫画が一杯あるのに、売れずに打ち切りになってしまったりする漫画がとても多い、そうならないためにもいい漫画をみんなに読んでもらうために漫画について書こう』というスタンスで書いてます。私のBlogに漫画以外の話題があるのは漫画の事だけ書いていても漫画好きしか読んでくれないからで、それ以外のものに興味がある人にも見てもらって、漫画を読むようになってもらいたいと思っているので、アニメの話も書くし、ゲームの話も、小説の話もビジネス書の話もガジェットや食べ物の話題も書いてます。まぁその目的はまだ全然達成されてませんけどね……。
だからこそ漫画を月になんだかんだで30冊ぐらい買って、いいところをどんどん記事にしています。いい物を世の中のたくさんの人、それこそ漫画なんて読んだこと無い人にも読んでもらって面白いと思ってもらうのが作者に対するリスペクトだと私は思ってます。
当然それと同じ感情がアニメのクリエイターに対してもあります。いいアニメはアニメを普段見ないような人にも見てもらってそれがいいアニメだ、って思ってもらいたいと思ってます。
ただtsさんのような考えは私には全くありませんでした。私は上に書いてある通り、より多くの人にアニメを知ってもらうのがクリエイターに対する最大のリスペクトだと思っていましたが、tsさんの意見は多分『アニメのDVDを普段から買ってる人にだけ対してアニメは放映すればいい』という考えって事ですよね。そういった考え方は私にはなかったので衝撃的でした。
前の前の記事でも書きましたが、らき☆すたのDVDの1巻の売上が6万枚で、それが最大限だと思うので、つまりそういった6万人だけを相手してアニメを作ればいいのであって、それ以外の人にはアニメを見てもらうこともしなくていいし、買ってもらう事も考えなくていい、という事ですよね。
そういう風にして成り立っている世界というのは当然あるので、そういう考えというのも賢い考えだな、と素直に思います。ゲートボールとか、盆栽とか、そういった業界と同じようにするべきだ、と考えてらっしゃるんですよね。
後半の部分ですが、私はおっしゃるとおりいいものというのは今後も作られていくと思っています。
恐らく私もtsさんも現状に対して危機感を持っていることにかけては同じだと思うんですよね。ただ方向性が違うだけで。方向性の違いというのはいかんともしがたいのであれですが、お互いこういった業界がもっと良くなるように色々考えていきましょう。
2. Posted by さえ 2007年10月27日 02:14
アメリカとかで正式なライセンスを得ないで日本アニメに字幕つけてインターネットで公開する人たちがいて、それについて論争が起こってたんですけど、それを思い出しました。
製作側の権利を侵害しているという意見と、宣伝になっているんだからいいじゃないかという意見があったようです。もう何年も前に耳にした話なので今はどうなっているのかは知りません。
ただ、素人が取り敢えず字幕つけただけの言わば不完全なものの公開と、今回の記事のような完成品の公開とでは違うし、後者は今のままという訳にはいかないとは思います。アニメーターさんも儲けがないと生きていけませんし、製作も出来ないでしょうから。
ネットでただで見られる、というのはまずいですよね。おっしゃるように規制して課金制にするとかですかねえ。音楽はもうそうなってますからねえ。違法ダウンロードサイトも多いようですが。
数年前ではないですが、私も何ヶ月か前に同じような話題を何かで見た気がします。確かその時に書いてあった内容は、『違反ではあるのだけれど、外国ではその作品がどれくらい需要があるのかの把握にも役に立っているから黙認している部分もある』というようなことが書かれていた気がします。ただその発言をしたのが権利者なのか、横で(私のように)全然関係ない人が言ってるだけなのかは覚えてません。
私の考えでは、そういったものを一概に禁止するんじゃなくて利用した方がいいんじゃないか、つまり上の話で言えば黙認か、もしくはそれより一歩進んでこっちから情報提供をしちゃうか、ってのがいいんじゃないかって思うんですよね。
だって考えてみてくださいよ。30分のアニメに字幕をつけて、容量が少なくなるようにエンコードして、それを動画共有サイトにあげる、これって結構な時間がかかりますよ。仕事としてやっていたら稼動を3時間とかかける必要があると思います。
そういった事を無料で、かつ自発的にやってくれるわけですから、考えようによってはものすごい便利な存在なわけですよ。しかもそれを見る人も字幕を作った人は勝手にやってることだから、仮に字幕なんかが間違っていても怒ったりしないわけです。公式に出した場合は間違ってたりしたらクレームとかくるかもしれないし、それに対してリアクションを起こさなきゃいけなかったりで大変ですからね。それが会社の人間の稼動を1分もかけることなく出来てしまう。いいじゃないですか。
そんな風にしておいて正式に海外版を出すときはその字幕を元にして、翻訳者の人に添削してもらう。これで翻訳にかかる時間もお金も減らすことが出来ますよ。
そうすべきだ!とは思っていませんが、そういう風なことも一考に値するのではないかとは思ってます。無断アップロードを禁止するために色々やるって行為はお金がかかりこそすれ、儲かる方にはあんまり動きそうにないですからね……、それ以外の選択肢も考える価値があるのではないかと思います。
音楽は日本では着うたがはやっているそうなので、あれですが、アメリカなんかではAmazonやアップルがDRM(著作権保護機能)を付けない音楽の販売を始めたり、プリンスなんかは曲自体は無料で配ってコンサートに来てもらうことで利益を上げるようにしていたりしてますよね。最近ではマドンナも同じ方法をとるために移籍したりしましたし。そうやって、違法ダウンロードあり気の商売にアメリカは変わっていってます。アニメも同じように変わっていくことを意識した方がいいんじゃないか、というのが私の考えです。
長くなってしまいそうなので、このエントリはここまでにしたいと思います。残りの方への返信はまた別のエントリを起こしたいと思います。文才がなくて文章がいたずらに長くなってしまって本当にもうしわけないです……。
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?の続き×3
アニメクリエータは視聴者の事を考えていますか?という記事に寄せられたコメントに回答したいと思います。
個別に回答する前に、複数のコメントで言われてることについて、まとめて書いておきたいと思います。
まず、犯罪とか盗人という話ですが、現行の法律上ではそこまではいかないんじゃないでしょうかね。アップロードしたのが私であれば当然私は著作権違反(でいいのかな?)ということになりますが、それだって著作権保持者から申告されるまでは特に犯罪者というわけではないと思います。ただ、まぁアップロードした当人は自分に著作権が無いことはわかっているはずなので潜在的には犯罪者ということになるのかもしれませんが。
動画共有サイトにアップされている動画を見るだけであれば、調べた限りでは特に何の罪にもとらわれない気がします。と言うより私達ユーザにはアップされたものが著作権保持者がアップしたものかそうでないかはわからないからです。
建前上は禁止、と言ってるけど反応を知りたいためにこっそりと著作権保持者がアップロードしてるのかもしれないし。そんなことはないだろとか言われそうな気がしますが絶対無いとは言い切れないと思うんですよね。私がわからないように、そういう風におっしゃられている方も同様にわからないのですから。
ただ、今回は里見哲朗さんと言う方がそういう発言をされたので、この方の作る作品は見ないようにしようとは思います。見なくても困ることはないですからね。ちょっと調べた限りでは今は関わっていないようですが、今後は気をつけようと思います。
あとこれは特に私はあんまり気にしないのですが、ここではなくてよそで同じような話になってるときに元の発言者(このBlogの場合は私)の事を安易に『犯罪者』とか言わない方がいいと思います。
もちろん、言っている方はなんらかの正義感か、それに類するものをお持ちで、その価値判断に基づいて私のことを間違っていると思っているからこそそういう話をしているのだと思いますが、今回のケースで言えば(法律が改正されない限りは)犯罪者たりえないので、そういう風に言ってしまうと他に有用な話をされていてもそういう風なレッテルを貼る人と判断されてそれ以上の議論にならない可能性がありますから。『犯罪者』という指摘事態が誤りなので、逆に『嘘つき』というレッテルを貼られてしまいかねません。そうなるとただの感情的な話になってしまい、議論が発展しませんからね。
よくこの問題を万引きしてきた本を見ているようなもんだ、というようなたとえを用いて話している方もいるようですが、上で述べたのと同じ理由でやめた方がいいかと思います。
ところで私もつい最近知ったのですが、最近は駅前なんかで無料で漫画雑誌を配っているものがありますよね。私もたまたま寝坊して会社に向かうときに初めてもらったのですが、コミック・ガンボという雑誌で、結構色々な漫画が載ってたりします。
中を読んだ限りでは普通の青年誌と比べて広告が過剰に多いというようには感じなかったのですが、これはどういうビジネスモデルなんでしょうかね。
私の考えでは広告のページを地域ごとに募集して、配っている地域にあった広告を載せているんじゃないかって気がします。私は千葉で貰ったのですが、広告のページには千葉のものが多かったので。こうすると特に広告のページを増やさなくても複数のスポンサーを募集することが出来て、手間もかかりますが、その分広告料がトータルでは多く集まるのではないかな、なんて考えてます。
あとは恐らくこの連載が単行本になった時の売上で採算がとれるようにしているんじゃないかな、そんな理由できっとコミックの作者への印税ってのは普通の漫画雑誌よりも少ないんじゃないかな、なんて思ったり。
さて、例えばこのコミック・ガンボの全てのページをスキャンしてネットにあげたとします。画像をどんどん入れ替えて動画にしてニコニコ動画にアップした、ということでもいいかもしれません。
私としてはこれが一番たとえとしては適しているかな、と思ったり。ただ、まぁ別のことに例えて言うほどわかりづらい話でもないので特に何かに例える必要もないというのが一番思っていることですが。
何かに例えてしまうと論点がすりかわってしまうことが多いと思うんですよね。だからよっぽどわからないものをわかり易く説明するため以外では特にそういった例えは使わないほうがいいと思います。
そして、今の状態、要するに放映されたアニメやDVDの特典映像がアップされる行為ってのは今後もなくならないと思うんですよ。だからそうなってしまう前提で物事を考えた方がいいと思います。
仮にニコニコ動画やYoutubeで全面的に禁止になって、アップされてもすぐに消されるようになったとして、そうなった場合にじゃあDVD買ったりテレビ見たりすんのかと言うとそんなことはないと思うんですよね。そうなった場合別に見なくても困らないから見ないっていう人が私を含めほとんどで、どうしても見たい人は他の動画共有サイトを利用するだけだと思います。
現状ニコニコ動画では『コードギアス』なんかはアップされるとあっという間に消されているようですが、例えば韓国の動画共有サイトに行けば普通にアップされてるわけです。日本がダメとなったら韓国なんかのそういうサイトを利用するだけだし、そこがダメになったらまた別の国、というようにいたちごっこになるだけだと思います。
そうなってしまったものはもう仕方ないと思うんですよね。今更時計の針を巻き戻せるわけでもないですし。この場合の選択肢としては『無断アップロードを根絶する』か『この状態でも利益が出るようにビジネスを変える』のどちらかだと思うわけですよ。
そして『無断アップロードを根絶する』よりは『この状態で利益が出るようにする』方が私はいいと思います。ただ、『無断アップロードを根絶すべきだ』という選択肢は当然ありなので、そういう方針をとることに関してはなんら依存はありません。
世の中の大抵の成功本(ナポレオンヒルとか)や、経営書なんかには『現状に合わせてビジネスを変えていけ、変化をやめたらその会社はそこでおしまいだ』みたいなことが書いてありますが、その通りだと思うんですよね。
だから個人的にはアニメを売るほうの人は今までの方法を変えて、利益が出るようになって欲しいと思ってます。何回も言ってますが、DVDに特典映像をつけて6000円とかで売るっていうビジネスは今後ずっと続けていくのは難しいんじゃないかと思います。
長くなってしまったので、このエントリはここまでにしたいと思います。個別のコメントは次のエントリでしたいと思います。
文章をまとめる能力がないので長くなってしまって申し訳ないです。
個別に回答する前に、複数のコメントで言われてることについて、まとめて書いておきたいと思います。
まず、犯罪とか盗人という話ですが、現行の法律上ではそこまではいかないんじゃないでしょうかね。アップロードしたのが私であれば当然私は著作権違反(でいいのかな?)ということになりますが、それだって著作権保持者から申告されるまでは特に犯罪者というわけではないと思います。ただ、まぁアップロードした当人は自分に著作権が無いことはわかっているはずなので潜在的には犯罪者ということになるのかもしれませんが。
動画共有サイトにアップされている動画を見るだけであれば、調べた限りでは特に何の罪にもとらわれない気がします。と言うより私達ユーザにはアップされたものが著作権保持者がアップしたものかそうでないかはわからないからです。
建前上は禁止、と言ってるけど反応を知りたいためにこっそりと著作権保持者がアップロードしてるのかもしれないし。そんなことはないだろとか言われそうな気がしますが絶対無いとは言い切れないと思うんですよね。私がわからないように、そういう風におっしゃられている方も同様にわからないのですから。
ただ、今回は里見哲朗さんと言う方がそういう発言をされたので、この方の作る作品は見ないようにしようとは思います。見なくても困ることはないですからね。ちょっと調べた限りでは今は関わっていないようですが、今後は気をつけようと思います。
あとこれは特に私はあんまり気にしないのですが、ここではなくてよそで同じような話になってるときに元の発言者(このBlogの場合は私)の事を安易に『犯罪者』とか言わない方がいいと思います。
もちろん、言っている方はなんらかの正義感か、それに類するものをお持ちで、その価値判断に基づいて私のことを間違っていると思っているからこそそういう話をしているのだと思いますが、今回のケースで言えば(法律が改正されない限りは)犯罪者たりえないので、そういう風に言ってしまうと他に有用な話をされていてもそういう風なレッテルを貼る人と判断されてそれ以上の議論にならない可能性がありますから。『犯罪者』という指摘事態が誤りなので、逆に『嘘つき』というレッテルを貼られてしまいかねません。そうなるとただの感情的な話になってしまい、議論が発展しませんからね。
よくこの問題を万引きしてきた本を見ているようなもんだ、というようなたとえを用いて話している方もいるようですが、上で述べたのと同じ理由でやめた方がいいかと思います。
ところで私もつい最近知ったのですが、最近は駅前なんかで無料で漫画雑誌を配っているものがありますよね。私もたまたま寝坊して会社に向かうときに初めてもらったのですが、コミック・ガンボという雑誌で、結構色々な漫画が載ってたりします。
中を読んだ限りでは普通の青年誌と比べて広告が過剰に多いというようには感じなかったのですが、これはどういうビジネスモデルなんでしょうかね。
私の考えでは広告のページを地域ごとに募集して、配っている地域にあった広告を載せているんじゃないかって気がします。私は千葉で貰ったのですが、広告のページには千葉のものが多かったので。こうすると特に広告のページを増やさなくても複数のスポンサーを募集することが出来て、手間もかかりますが、その分広告料がトータルでは多く集まるのではないかな、なんて考えてます。
あとは恐らくこの連載が単行本になった時の売上で採算がとれるようにしているんじゃないかな、そんな理由できっとコミックの作者への印税ってのは普通の漫画雑誌よりも少ないんじゃないかな、なんて思ったり。
さて、例えばこのコミック・ガンボの全てのページをスキャンしてネットにあげたとします。画像をどんどん入れ替えて動画にしてニコニコ動画にアップした、ということでもいいかもしれません。
私としてはこれが一番たとえとしては適しているかな、と思ったり。ただ、まぁ別のことに例えて言うほどわかりづらい話でもないので特に何かに例える必要もないというのが一番思っていることですが。
何かに例えてしまうと論点がすりかわってしまうことが多いと思うんですよね。だからよっぽどわからないものをわかり易く説明するため以外では特にそういった例えは使わないほうがいいと思います。
そして、今の状態、要するに放映されたアニメやDVDの特典映像がアップされる行為ってのは今後もなくならないと思うんですよ。だからそうなってしまう前提で物事を考えた方がいいと思います。
仮にニコニコ動画やYoutubeで全面的に禁止になって、アップされてもすぐに消されるようになったとして、そうなった場合にじゃあDVD買ったりテレビ見たりすんのかと言うとそんなことはないと思うんですよね。そうなった場合別に見なくても困らないから見ないっていう人が私を含めほとんどで、どうしても見たい人は他の動画共有サイトを利用するだけだと思います。
現状ニコニコ動画では『コードギアス』なんかはアップされるとあっという間に消されているようですが、例えば韓国の動画共有サイトに行けば普通にアップされてるわけです。日本がダメとなったら韓国なんかのそういうサイトを利用するだけだし、そこがダメになったらまた別の国、というようにいたちごっこになるだけだと思います。
そうなってしまったものはもう仕方ないと思うんですよね。今更時計の針を巻き戻せるわけでもないですし。この場合の選択肢としては『無断アップロードを根絶する』か『この状態でも利益が出るようにビジネスを変える』のどちらかだと思うわけですよ。
そして『無断アップロードを根絶する』よりは『この状態で利益が出るようにする』方が私はいいと思います。ただ、『無断アップロードを根絶すべきだ』という選択肢は当然ありなので、そういう方針をとることに関してはなんら依存はありません。
世の中の大抵の成功本(ナポレオンヒルとか)や、経営書なんかには『現状に合わせてビジネスを変えていけ、変化をやめたらその会社はそこでおしまいだ』みたいなことが書いてありますが、その通りだと思うんですよね。
だから個人的にはアニメを売るほうの人は今までの方法を変えて、利益が出るようになって欲しいと思ってます。何回も言ってますが、DVDに特典映像をつけて6000円とかで売るっていうビジネスは今後ずっと続けていくのは難しいんじゃないかと思います。
長くなってしまったので、このエントリはここまでにしたいと思います。個別のコメントは次のエントリでしたいと思います。
文章をまとめる能力がないので長くなってしまって申し訳ないです。


