ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.01〈初回限定版〉どうなることかと思っていたけれど、昨日の夜中にひぐらしのなく頃に解がチバテレビとテレ玉(埼玉)では放送されたようです。
どうやら放送されるらしい、って情報は知っていたのだけれど、昨日だか一昨日あたりにまた斧で親を切りつける事件があっただけに放映中止になるかもしれないとちょっと思っていただけに、放映されてホントによかった。
まだ見ていないけれど私の家のレコーダにはきちんと録画されていることでしょう。これで今日仕事から家に帰った後の楽しみが1つ確保できましたよ。
それにしても何かちょっと特殊な事件が起こるとすぐ「アニメ・ゲーム・ネット」が非難の矢面に上がりますな。多分これは今現在社会を牛耳ってる(という言い方をするとおおげさだけど)人たちが子供の頃にそういうものはなかった、もしくはほとんどなかったからなんじゃないかな、なんて思うんですよ。
人ってのは全く知らないことには関心がないけれど、ほとんど知らないことには否定的な目を向けたり、悪い面ばかりを強調して情報を取り込む傾向にあると思うんですよね。何かの漫画が急に流行りだした時には大抵それに反対する人(いわゆるアンチ○○)が出てくるけど、そういう人ほど別に読んでもいないのに否定したりするのと同じ感じ。
あるウェブサイトが有名になるとそのサイトを批判したりとか、そういうことってあると思います。私も自分で意識してないけどやっていることもたぶんある。
そういうよくわからないものを否定したい気持ちが、放映中止に繋がったんじゃないかな、なんて気がします。
そもそも悪い影響を与えるっていうのであれば、何が一番悪い影響を与えるかっていうと間違いなく『ニュース』ですよ。テレビでニュースをやらなければ模倣犯なんてあんまりでないと思うんですよね。ショベルカーでATMを破壊して中の金を盗むとか、普通の人はあんまり思いつかないと思うんですよ。それをテレビを通してニュース番組で広めることによって全国で多発するようになったりする。
一昔前にいじめられていた生徒が自殺した事件がニュースで頻繁に放送されて、連鎖して自殺が多発した事があったと思うけど、あれだってどう考えてもニュース番組のせいだし。
だけどニュース番組は放送を自粛するって事はほとんどないと思うんですよね、前のいじめの時に国から要請が来てたような覚えがあるけどニュース自体は大して変わらなかった気がするし。そもそもテレビであんなに大騒ぎをしなければそれほど大したニュースでもないと思うんですよ。テレビをほとんど見ないのでよくわからないで書きますが、凶器が斧だっていうだけで、やってることは単なる親殺しなだけだし。それはとても悲しい事件だけれど、年に何件かは発生していて、その凶器がナイフだったりしたらそれほど騒がれないわけだし。
そう考えると今回の事なんかはテレビが話題性のために無理やり今回の事件とアニメとを結びつけたような気がします。実際テレビ番組を見たけれどそんな感じでしたしね。
なんにせよこれ以上影響がないことを祈るばかりですよ。1漫画、アニメ、ゲームファンとしては。

