こどものじかん 1科目


 こどものじかんの2話目を見ました。あんまりよくないこととはわかっていつつもニコニコで。
 で、見てたら思ったんだけど、このアニメってすごいニコニコ向けだよなぁ、と思う。そして2つぐらい罠があるなぁ、と。どっちかっていうと放映休止になったのって全然問題ないし、むしろそれは話題づくりのためなんじゃね? なんて思えてしまう。

 何がすごいってぶっちゃけ規制がすごい。規制といっても自己規制だとは思うんだけど、一部のシーンなんかずっと何言ってるのかわからなかったりする。
 他にも規制がかかるのは基本的にヤバイ台詞のところだから、前後の会話から当然類推なんてできないわけですよ。そこにまず1つの罠がありましてね。

 ニコニコ動画だと、当然原作本を持ってる人がいるわけですよ。私のように。で、そういう台詞の規制が入ったところには原作本を持ってる人が字幕を入れてくれる訳ですよ。その部分は何て言ってるか。
 これだけでも原作持ってる人は優越感をもてますからね。しかもそれでいて原作を持ってない人は助かるわけですよ。だってこんなのテレビで見てたら何言ってるかまったくわかりませんからね、ニコニコで見てれば本来何を言ってるシーンなのかわかる。
 それでいて、原作持ってない人(の一部)は得意げにコメントされるとやっぱり面白くないわけですよ。ここでまずコミックスが売れる。これは間違いないと思う。そりゃ何百人もいるとは思わないけど、自分もアニメで実際何言ってるのか知りたいと思って原作の漫画を買う人は少なからずいると思う。

 そして映像の規制。これもすごい。1話目からそうなんだけど、映像に規制が入るときは規制の面積がやたらと広いんですよ。こんな感じに。
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 これはお風呂のシーンなんだけど、他のアニメとかだと湯気で隠れるわけですよ。さりげなく。映しちゃいけないようなところは。でもこれはもうなんていうかあからさまに規制されてる。なんというか、ある意味酷いと思う。

 でもこれがまた2つめの罠だと思うんですよね。これだけ大きな面積が隠されてると、DVD版ではどうにかなってるんじゃない?なんて期待が膨らむわけじゃないですか。
 まぁ実際にDVD版でこの映像規制が外されたところで湯気で隠れるようになってるだろうことは間違いないので大差ないわけですが、こんな大きな規制が外れた!! みたいなことで喜ぶもんです。アニオタ&男ってやつは。
 だからDVDも買う人が結構出てくると思うんですよね。ちなみに今日の段階ではニコニコ市場で予約数が昨日+2人ってことになってました。

 それにしても惜しむらくはこのアニメの放映時期と曜日ですよ。アニメの多いこの2007年秋だって事もそうですが、何より木曜の放映ってところがちょっと……
 木曜日は前評判から高い京アニのCLANNADやら人気の高い灼眼のシャナやら放映して見たら評判の高いもやしもんとか、一週間の中で見てもかなりハイレベルな日に放映してるわけで、そのせいでランキングでもイマイチなことになってる。でもまぁCLANNADよりは下でもシャナなんかよりは上っていう好位置をキープしてるけど。
 でもこれが一日前の水曜とか、一日後の金曜深夜だったら大したアニメがやってない(失礼)から、もっと話題になってたと思うわけですよ。そう考えるとやっぱり他の放送局で放映中止になったのが痛いですね。

 それにしてもニコニコ市場での漫画の売れっぷりが結構きてる。既に100人以上が購入してるし。まだ在庫はあるみたいだけど、もうちょっとしたらなくなってしまうかも。ずっと1巻が入荷しないぽてまよみたいなこともあるかもしれないしちょっとでも欲しいと思ってる人は今すぐ買ったほうがいいかもしれませんね。
こどものじかん 1 (1) (アクションコミックス)