ひぐらしのなく頃に 第三話~祟殺し編~(上) (講談社BOX)毎日jpのひぐらしのなく頃に:特典付き前売り券、15日発売 CD、ストラップもを読んで、チケットの売り方がうまいなぁと、そう思いました。
アニメ化やマンガ化もされた人気ノベルゲームが原作の映画「ひぐらしのなく頃に」(及川中監督、08年春公開)の特典付き前売り券が15日から東京・池袋のシネマサンシャインや渋谷のQ-AXシネマなどの公開予定館で先行発売される。CD付きと特製携帯ストラップ付きがあり、それぞれ数量限定。
(中略)
CD付き前売り券は、クリエーター集団「I've」所属の歌手、島みやえい子さんが歌う主題歌「WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)」のシングルとアニメ版キャストによるミニドラマを収録し、2000円。ジャケットは「実写版イメージビジュアル」バージョンと、「アニメ版イメージビジュアル」バージョンの2種類がある。
原作がゲームで、それを実写映画にするわけだから、基本的にはアニメ版は全然関係ないもののはずなのに、実写版の映画のチケットにはアニメ版のキャストによるミニドラマが付いてくるんだもん。これはうまいよなぁ。アニメ版がすっごい好きな人なら普通に買ってしまうもの。
しかも、島みやえい子さんの歌うテーマソングも一緒に手に入るって事は、最初からCDを買う人からすれば、それの値段にちょっと+するだけで映画も見れちゃうわけですよ。
正直なところを言うと、ゲーム版やアニメ版が好きな人で積極的に実写版の映画を見に行こうって人はそれほどたくさんはいないと思うんですよね。もちろん実写版がどうなってるかが気になって見に行く人や、ひぐらしだから見に行く人もいるとは思うけれど、アニメ映画が公開された場合と比べたらきっと行く人は少ないと思うんですよね。もちろん実写版の方はアニメに興味の無い人が見に来る可能性も結構あると思うので、実写版は駄目だとか全くいうつもりはないです。
ただそうやってアニメ版が好きだけれど、実写映画を見に行くつもりはなかった人にとって見れば、このCD付き映画チケットは魅力的だと思うんですよ。もちろんCDの方が。
で、これ、買ったら当然映画のチケットが付いてくるわけで。そうすると「せっかくだから見に行くか」という人も結構出てくると思うんですよね。CD買ったら映画のチケットタダでもらったぐらいの感覚になるだろうから、それなら見に行くか、みたいになるんじゃないかな。
そうすると本来だったら見に来ないような人を映画館に足を運ばせることに成功しているわけで。それに加えてこの実写版の出来がよかったら見た人が話題にしてネット上で話題になって見に行く人がさらに増えるんじゃないかと思う。
だからこういうチケットの売り方をしたのはうまいと思った。ジャケットにアニメ版の絵が描いてるものもあるほどの力の入れようだし。


実写版が単体じゃ売れないと思ってる証拠だと思います
まぁ私はCDがあるから買うつもりなので
まんまと罠にハマりに行くんですがw