金持ち父さん貧乏父さんえっと、まず最初に書いておきますが、この話は、アニメーターの人がどれだけお金を持ってないかということが、全国ニュースとして流れてしまったことを書きます。
だからそういう悲しい話を見たくない人は見ないほうがいいと思います。私もできることならこんな切ない話は見たくなかった。
ではいきます。
MSN産経に「宇宙戦艦ヤマト」アニメーター襲われる 埼玉・狭山、6000円奪われるというニュースがありました。
もうこれだけで全てわかってしまうのですが、一応引用します。
25日午前1時45分ごろ、埼玉県狭山市つつじ野の路上で、東京都練馬区のアニメーター、白土理徳さん(59)が、男に襲われ現金約6000円などを奪われた。白土さんは顔や頭を殴られ軽傷。
狭山署の調べによると、男は身長約170センチで黒っぽい服装。白土さんが後方から近づいてきた足音に気付き振り向いたところ、突然殴られたという。男は白土さんのズボンから財布を奪い、走って逃げた。
同署が強盗事件として男の行方を追っている。白土さんは宇宙戦艦ヤマトなどの作画を担当したアニメーター。狭山市の実家に帰省中だった。
ここで、これがいかに悲しいニュースなのかをわかりやすくするために言葉をピックアップします。
・被害額6千円
・アニメーター
・59歳
・財布を奪い、逃走
・顔や頭を殴られ軽傷
・実家に帰省中だった
まずね、被害額の6千円。この金額だけ見れば、これだけあればゲームソフトが1本ぐらい、漫画なら10冊ぐらい買えるので、そこそこの金額だと思いますが、そこに「財布を奪われた」と、「実家に帰省中だった」というカードを加えると途端に悲しくなる。
財布を奪われたと言うことは財布の中に6千円しかなかったって事ですよ。で、実家に帰省中だった。
もしかしたらこれは私だけの感覚かもしれませんが、実家に帰るのであれば、お金ってそこそこ持っていくと思うんですよね。確かに実家にいる分にはお金はかからないとは思うけれど、何かあったら困るし、一応多めに持っていく気がします。
そしてこの人が59歳ということを付け加えて考えると、子供を連れて実家に帰ったんじゃないか、なんて気がしてしまう。そうであればなおさらお金を持っていくべきだと思う。もし、親が出してくれるだろう、と思ってホントはお金持ってるけど持って行かなかったなら、その時点でかわいそうな人になってしまう。そう考えるとこの人は独身だったか、ホントにお金が無いかって事になる。
お、俺……、今度からもっとアニメのDVD買うよ……。
みんなももっとアニメのDVD買おうぜ!!
あ、これはもちろん上に挙げたようなことは嘘だと願ってます。実家と住んでるところが近所だからあんまりお金持って行かなかったとか、普段からカードを使ってるから現金はあまり持ってないとか、夜遅いからあんまりお金を持っていかなかったとか財布の紐は奥さんが握ってるとか、埼玉だから銀行ぐらいいくらでもあるとか、財布を2つ持ってて小銭入れだけ取られたとか、そういうことなんじゃないかなぁ。
それにしても本当に災難だったと思います。軽傷だったからまだ良かったものの、一歩間違えたら大変ですからね。もう59歳ですし、アニメーターに定年があるのかどうかは知りませんが、60を前にして大怪我をしなくてよかった。
殴られたのは顔と頭なので、仕事には支障はないでしょうし。
それに被害額が少なくて済んだのもよかった。犯人はクリスマスだからお金を持っているのだと思ったんじゃないかな、って気がするけどあんまり持っていなかったのは幸いでした。こういうのは犯人が捕まってもほとんど返ってこないらしいですからね。
あと、ネタっぽい記事にしてしまってすいませんでした、とここで謝っておきます。



他に代表作はないのか?
それとも、宇宙戦艦ヤマトがあまりにも偉大な作品である為なのか?