美術手帖 2008年 03月号 [雑誌]ITmediaのBiz.idに『MOLESKINEに“ソフトカバー”登場』という記事がありました。
高級ノートブックの定番、MOLESKINE(モールスキン)といえば、立ったままでもしっかりメモできる“堅いカバー”が特徴。一方で、堅いがゆえにジーンズの尻ポケットなどには入れにくくもなっていた。
このたび登場したのは、しなやかに折り曲がる“ソフトカバー”版。これまでも18カ月版のダイアリーは、柔らかなソフトカバーに包まれていたが、一般的なノートブックのソフトカバーは新登場だ。
ソフトカバー版ですか……。
確かにMOLESKINEはスーツの内ポケットに入れることはできてもズボンの尻ポケットに入れるのは無理でした。
それが不便といえば不便でしたが、個人的にはハードカバーなことこそがMOLESKINEの特徴だったと思っているので、ソフトカバーはいらないような気がします。
ただ、今までMOLESKINEがハードカバーだからこそ買わなかったという人もいると思うので、そういう人に手を出してもらうにはいい方法かな、とも思います。
きっとソフトカバー版を買ったらその質の良さに「他にも買ってみようかな」と思ってしまうでしょうし。
定番のハードカバーと同じく、ゴムバンドやしおり、裏表紙の拡張ポケットなどの機能は漏れなく搭載。
ということなので、この他にはないポケットが搭載されるので一安心です。これがまた意外に便利なんですよ。ポケットに入れるとうっとおしいけど、捨てるのもなぁ、って感じのもの(レシートとか)をとりあえず入れておいたりだとか、予備の名刺を入れておくのだとか、そういうことに重宝します。
そういう点で言えば、ソフトカバーも同じ事ができるので十分魅力的な商品だと思います。
ハードカバーは何が便利って立ったまま書く事ができるのが便利なんですよね。ふと話しかけられたときにメモを取るのにこれほど適したものは無いと思います。
というわけでハードカバー版も是非手にとっていただきたい。私もソフトカバー版を文房具屋でチェックしたいと思います。買っちゃいそうで怖いな。


