アルカディア 2008年 04月号 [雑誌]「ねーよwww」
とか言われるかもしれませんが、対戦格闘ゲームでシステムが複雑なのは、初心者でもそれなりに楽しめるために導入されていることが少なくないんじゃないかと思っています。
というか、シンプルなゲームほど実力差が出やすくて、ある程度以上のレベル差があったら、絶対に勝てないと思います。スパ2Xとか。
逆にそれよりもシステムが複雑なKOFなんかは結構な実力差があってもまぐれで勝てることが多いんじゃないでしょうか。
ということをたまごまごごはんさんのところの「複雑な格ゲー、明快な格ゲー、対戦台の未来はどっちだ。」というタイトルだけ見て書いてみた。
ヴァンパイアシリーズ(ハンターとかセイバーとか)や、ストゼロシリーズだとか、vsシリーズ(X-MENvsSFとか)なんかのチェーンコンボ(作品によって呼び方が違うけど)なんかは初心者でも簡単にコンボが出せる!というような触れ込みだったように思います。
実際ストEXシリーズのしゃがみ中P→中K(目押し)→キャンセル必殺技なんかよりも簡単に出せますしね。
そんなわけで当初のもくろみでは、初心者を呼び込むためにシステムを複雑化しているわけなのだけれど、結局初心者はそのシステム自体が理解できないし、やりこんでいる人はそのシステムをうまく理解して有利に使いこなすようになるしで、結局はシステムが複雑なゲームは玄人向けになってしまうんですよね……。
でも玄人向けと言っても結局はそのゲームをどれだけやったか、というところにかかってくるので、格闘ゲームが得意でもプレイしてないゲームだったらめちゃくちゃ弱いんですけどね。もちろん全くやったことがない人よりは上達のスピードが早いとは思いますが。
私もこのリンク元のたまごまごさんと同じで、ギルティギアなんかはさっぱりわかりません。
スト3なんかは初心者向けと上級者向けのシステムを同時に取り入れて成功した例なのかも。
必殺技キャンセル超必殺技っていうのはどう考えても(そもそもは)初心者向けのシステム(2中K→キャンセル256256Pよりも2中K→キャンセル256P→スパキャン256Pの方が簡単に出せる)だし、逆にブロッキングなんかは間違いなく上級者向けのシステムですし。
ただ果たしてスト3からアーケードの対戦格闘に手を出した人がどれだけいるのかはわかりませんが……。
だんだんアルカナハート2で、周りのレベルが急上昇しはじめてボコボコにされはじめました対戦台。
みんなつえー!だからこそ燃える。そこに対して思いも付かない攻め方で遊びたい!人の使わないプレイスタイルを使ってみたい!そこが楽しい!(複雑な格ゲー、明快な格ゲー、対戦台の未来はどっちだ。 - たまごまごごはん)
こういう話を聞くと、もうずいぶんゲーセンで格闘ゲームってやっていないけれど、またやってみたくなりますなぁ。
そんなにおもしろいのか、やってみようかな、って感じです。
私はストゼロ2だとダンとか元とか、ヴァンパイアセイバーならリリスとか、そういうキャラ性能が悪いキャラを使うのが好きでした。
そういう弱キャラで強キャラを倒したときの爽快感ったらもう!
弱キャラ使うと負けるときはほんとあっさり負けるってのが私的には「次こそは!」という次の戦いへの動機になるので好きでしたねぇ。

