2008年05月07日
麻雀の落ちゲーが面白そう(見てる分には)
極落雀 PREMIUM私はニコニコ動画のゲームカテゴリで誰かがゲームをプレイしてる動画をぼけーっと眺める事を結構よくやるのですが、(見てる分には)面白い動画を発見したのでそれをご紹介。
見てる分には、ってわざわざ付けるのは実際に自分がやったら途中で投げ出すことがほぼ間違いないと思われるからです。
それがこれ。
極落雀というゲームです。
このゲームは単純に言うと斜めで消せないコラムスのようなもので、萬子、筒子、索子、字牌をそれぞれ3つくっつけると消えるので、上まで積み上がらないようにする、という落ちゲーです。
それだけだとホントに斜めに消せないコラムスになってしまうのですが麻雀を題材にしているだけあって追加要素があります。
それが「役を作って和了る」ことです。同じ種類の牌を3つをくっつけると消えるのですが、その3つが麻雀的に意味がある順子(1,2,3とかの順番に並ぶ3つ)か刻子(同じ数字3つ)を揃えた場合に限り自分の持牌にすることができて、麻雀と同じ14枚を集めるとあがることができます。
その14枚で役を作ることが出来るとそれに応じて得点が貰えます。
で、このゲーム、その役の数がべらぼうに多いんです。麻雀にはローカルの役がたくさんあるのですが、それらのほとんどを網羅しているのではないでしょうか。私も知らない物がたくさんありました。
そしてこの動画、その役を全て揃えよう!という動画なんですよ。
狙った牌を揃えるだけだからそれほど難しくないかも、と思うかもしれませんがこれがまた難しいわけですよ。何が難しいってリーチになると突然スロットになって、そこで揃えることを出来ないとせっかく集めたのが一部消されてしまうところ。
この動画のシリーズが40を超えてると言えばそれがいかに大変なことかわかるでしょうか。
ただこの動画の何が面白いかというと、その中々揃えられないところだと思うんですよね。これが簡単にできたら当然シリーズもここまで続かなかったし、1つ1つの動画もこれほどまで見られると言うことはなかったんじゃないかと思います。
最新版のその46なんかを見てるとゴールまであと少しなのに、そのあと少しがめちゃくちゃ大変なのがわかってなんとも手に汗握る展開ですよ。
ただ冒頭でも書いた通り、見てる分には非常に面白いのだけれど、自分でやったら絶対に投げ出すのがわかっているのでゲーム自体への購買欲はわいてこない、というのが残念なところ。
でもニコニコ市場経由で作品がいくつか売れているので多少はこの動画が貢献しているのかもしれません。
それにしてもこの動画を見ていて思い出すのは昔ネオジオで出てた「マネーアイドルエクスチェンジャー」ですよ。
このゲームは落ちゲーではなくてマジカルドロップのような感じなのですが、ルールがヘンテコなところが似てたりします。マネーアイドルエクスチェンジャーはブロックがお金で、1円を5枚集めて5円玉にエクスチェンジ(両替)して、さらにをれを2枚で10円玉に、5枚で50円玉に、2枚で100円玉に、5枚で500円玉に、2枚で1000円にして消す、という確実に初見殺しのゲームです。ルールがわかりにくすぎる。
それに加えてCPUが結構強くて、ゲームをあまりやらない人なら絶対にすぐにやらなくなるだろうな、と思われること間違いなしです。
しかもラスボスがまたイライラするほど強いんですよ。相当やりこんでようやくクリアできるレベルでした。
このゲーム、そういうわかりにくかったり難しかったりするところがあるのですが、慣れてくると結構楽しかったり、10年以上前のゲームなのにキャラがいわゆる萌えキャラだったりで10年ぐらい早かったゲームなんて言われてたりするんですよね。
そういう意味でいうと、今回紹介してるこの極落雀というゲームも、色々理不尽だったりするし通じるところがあるかも。
こっちの方もキャラの声がくぎゅううううこと釘宮理恵さんだし。




