Amazon オリジナル ブックマーク(しおり) イエローこれも多分はてブ経由ですが、「電撃速報!! Amazonを倉庫代わりにしていた転売厨終了のお知らせ」というのを読みました。
Amazon.co.jpからのお知らせ
平素は、Amazon.co.jpをご愛顧いただき、ありがとうございます。
お客様は、お支払い方法に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い」をご
指定の上、商品を大量にご注文頂いておりますが、お支払い番号の支払期限を過
ぎても、商品代金のお支払いを頂いておらず、商品を発送することが出来ない状
態です。
「コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い」をご指定の上注文された全商品
につき、5月30日までに商品代金をお支払いくださいますようお願いいたします。
なお、本件につき、5月30日までにお支払いをいただけない場合には、ご購入の意
思がないものと判断させていただき、ご注文を頂いておりますアカウント及び関
連する全てのアカウントで承っております全ての注文をキャンセルの上、関連ア
カウントを含むお客様がお持ちの全てのアカウントを閉鎖し、今後のお取引をご
遠慮させていただきますので、ご承知おきください。
今後もお客様とお取引を継続させていただくためにも、ご注文商品の早急なお支
払いをお願いいたします。(電撃速報!! Amazonを倉庫代わりにしていた転売厨終了のお知らせ)
これだけ読んでも全然わからなかったんですよ。
自分がカード払いだからなのかもしれませんが、単にお金払ってないから払ってください。払ってくれなかったら商品は全部キャンセルします、ってことじゃないですか。
だからこのメールがどういう影響を与えるものなのかさっぱりわかりませんでした。
コンビニ支払い等で注文すると金払わないと発送できない
だから商品は確保できたままにずっと放置できる
オクで売れたらアマゾンに金払って商品を送ってもらう
こうゆうサイクルらしいよ(電撃速報!! Amazonを倉庫代わりにしていた転売厨終了のお知らせ)
これを読んでようやくわかりました。
つまりはゲームの限定版だとか、ちょっと(かなり)前のニンテンドーDSとか、そういったすぐに売り切れちゃうものが入荷した時に複数のアカウントを使って注文を確定させて、料金の支払いをコンビニ払いにする。
そうすると注文自体は確定されるから商品は確保される、でもお金を支払ってないからAmazonは発送してこない。そういう状態にしておけば商品自体は自分のものとして扱えるし、さらに荷物自体はAmazonに置きっぱなしにできる、と。
その状態でヤフオクに出品して、Amazonで購入する金額より上であれば落札した後にお金を振り込んでもらってAmazonにお金を払って「ヤフオクの落札者に」Amazonから配送させる。
このカラクリに気づいた時の最初に思って事は「頭が回る人もいるもんだなぁ」ってこと。
当然Amazonにしてみればいい迷惑だし、そうやって転売する人が限定品なんかを一気に注文することでホントに欲しい人(自分が使うために買う人)が買えなくなるからさらに迷惑だし、自分だってそう言うことをやる人を肯定は絶対出来ないけど、でもそれでもこの仕組みを考えた、思いついた人はすごいと思います。
こういう何というか仕組みの隙間を付いてお金を儲けるってのは独特の嗅覚のようなものが必要なんじゃないかな。
ただこれで生計なんかを立ててる人がいたならそれはすごい勇気だな、と思いますが……。
これだと今回みたいにAmazonが方針を変えたらそれでおしまいですもんね。今回は注文している分のお金を払え、払わないなら全てキャンセルして同一人物のアカウントも全部削除、ということで済んでます(それでもヤバイ人はいるだろうけど)が、商品の確保がされた時点で契約が成立しているなら相手の品物をAmazonが相手の都合で持ったままだからなんか遅延金とか求められそうな気もしなくもない。あ、いや法律とか全く知らないんでただの感覚的にそう思うって話ですが。
でもこういう事ってやる人はすごいなぁ、なんて思ったり。
自分だったら絶対にそんな面倒くさい事は出来ないですもん。それをやるなら普通に働いてるほうが全然楽な気がします。
もちろん1品や2品、せいぜい10品ぐらいまでなら仕事の片手間でちょっとしたお小遣い稼ぎ、なんて事も出来るのかもしれませんが、本格的にやるなら商品がいつになったら予約できるようになるか、とかヤフオクの状況はどうか、とかちょこちょこチェックしないといけないし、品物が落札されなかったら焦るだろうし、自分が購入した金額以下で落札されても困るだろうし……って色々考えれば考えるほど面倒くさい。
しかもその上Amazonに首根っこを捕まれているようなものですしね。
こうやってAmazonが対策に出たらおしまい、って事になる。
自分にはそう言うことは到底出来そうにないなぁ。そういう意味で言えばやってる人はやっぱりすごい。いろんな意味で。


