人を見た目だけで判断する人が多いように、漫画も見た目だけで判断する人がたくさんいます。

 「こどものじかん」って漫画がまさしく「読んでない人からの誤解」が大きい漫画で、中身は相当にシリアスだしリアルにありそうな感じもする(ホントのところはどうだか知らない)、中々に重い漫画です。
 だから読んでいて「萌え〜」と言うどころか、むしろ読むと心が痛いです。痛いっていうか重しを載せられたかのような読後感を私は味わいます。


 そんな「こどものじかん」の5巻が昨日発売されたわけです。

こどものじかん 5 (5) (アクションコミックス)
こどものじかん 5 (5) (アクションコミックス)私屋 カヲル

双葉社 2008-07-11
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star重い、けれど――
star気持ち悪い

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 当然私も買って、ほほえましさとシリアスさとかわいさのバランスを取りつつ半ば神妙な顔つきで読んでいましたが、ここで一気にふきだしてしまいました。

薔薇風呂


 もうね、なんというか、台無し(笑)
 これ、読んでる人はわかると思うのですが結構怖い発言をしてるんですよね。

 それなのにこの薔薇はねーよ!(笑)

 なんて言うか、ホントに笑ってしまった。「人は突然のことには対処できない」って言いますが、あれって本当ですね。
 最初からギャグマンガだってわかって読んでいる場合は普通に面白いところで笑えるけれど、神妙な顔して読んでたときに突然こんな絵を出されたので脳がついて行かず、神妙な顔つきをしたまま「ブーッ!」と吹いてしまいました。

 だから、これから読む人は是非気をつけてください。私はちょうど何も飲んでなかったので大丈夫でしたが、コーヒーを飲んでいるときに見ていたらきっともう1冊買うことになっていたと思いますので。