漫画だけじゃなくて歌だとかアニメだとか、あとはゲームも、そういったどちらかというと芸術的な要素、主観で判断される要素があるものは全てそうだと思うのだけれどいくら「いいもの」であってもそれがヒットするかどうかは別の話だよなぁ、ということを思います。
これは最近はそういう物だけに限られないですけどね……。家電品だって昔は「良い物を作れば売れるはずだ!」という考えでやってきてる会社が多かったから昔はそれでなんとかなったんだと思うけれど今はそんなこともないですし。
食べ物だってそうで、今や「いいもの」よりも「安いもの」の方が売れてますしね。これはまた考えが変わりそうな気もするけれど、少なくとも「いいもの(食べ物であれば『おいしいもの』)」であるというのは前提条件(当たり前)であって、それがあれば単純に売れるというものでもない、という状況になっているのだと思います。
そう言うことを考えた上で「知られざるマンガ界の厳しい現状 10年選手の原稿料が1ページ1万円:アルファルファモザイク」という記事を見た場合、原稿料が安すぎる!とは思うのだけれど、売れない以上は貰えるお金の量が少ないのもしょうがないかなぁとも思ってしまうんですよね。
ただ、漫画が売れないのは誰の責任か、と言うことを考えると一概に漫画家の責任だとも言えないような気もします。
というのも、主観で言うと「売れてる漫画と売れてない漫画にはそれほどの差はない」と感じるからです。漫画によってジャンルや方向性なんかは全然違うけれど、少なくとも私にとっては売り上げと面白さにはそれほどの相関関係はないと思っています。もちろんダントツに売れている漫画はまたベツモノですけどね。
でも漫画の売り上げランキング(オリコンのランキングとか)の10位ぐらいの漫画と全然話題にもならない漫画との間にそう大した差はあるとは思えないんですよね。
むしろこっちの方が面白いのにどうして売れないんだろう、なんて思う漫画もあったりします。GAとかGAとかGAとか。
そう言うことを考えると、プロモーションというのも結構大事なんじゃないかなぁと思ったり。音楽なんかもプロモーションをバンバンやっているようなものはその曲の善し悪しとは別で売れたりしますから、漫画だって同じような物なんじゃないか、という気がします。
で、プロモーションっていうのは漫画家個人では難しいのでやっぱり出版社がやる必要があると思うわけですよ。
漫画家が「面白い物を作る責任」があるとすれば出版社には「面白い物を売る責任」というものがあるんじゃないでしょうか。
出版社は出版社で利益を出さなければいけない、というのはわかっているのだけれどなんだかプロモーションで盛り上げるのは「売れているもの」か、「口コミで広がってブレイク寸前のもの」ばっかりのような気がします。
その漫画を掲載するのを選んだのは出版社なんだからもうちょっと「この漫画はどういうところが見所なのか」というのを宣伝してあげれば売れる漫画もたくさんあると思うんですけどね……。でも何もしなくても100万部、宣伝すれば200万部のものと何もしなかったら1万部、宣伝して10万部というのを比べたら前者の方に力を入れるという選択もわかるんですけどね。難しいところです。
それにしてもリンク先のさらに元記事の「livedoor ニュース - 93万部「ヤンマガ」vs 1.5万部「IKKI」の意外な共通点【カオス通信】」という記事は本当に漫画好きの人が書いたものっぽくて面白いですね。カテゴリが「ITライフハック」となっている意味不明っぷりもカオスっぽくていいな、と思います。
これは最近はそういう物だけに限られないですけどね……。家電品だって昔は「良い物を作れば売れるはずだ!」という考えでやってきてる会社が多かったから昔はそれでなんとかなったんだと思うけれど今はそんなこともないですし。
食べ物だってそうで、今や「いいもの」よりも「安いもの」の方が売れてますしね。これはまた考えが変わりそうな気もするけれど、少なくとも「いいもの(食べ物であれば『おいしいもの』)」であるというのは前提条件(当たり前)であって、それがあれば単純に売れるというものでもない、という状況になっているのだと思います。
そう言うことを考えた上で「知られざるマンガ界の厳しい現状 10年選手の原稿料が1ページ1万円:アルファルファモザイク」という記事を見た場合、原稿料が安すぎる!とは思うのだけれど、売れない以上は貰えるお金の量が少ないのもしょうがないかなぁとも思ってしまうんですよね。
ただ、漫画が売れないのは誰の責任か、と言うことを考えると一概に漫画家の責任だとも言えないような気もします。
というのも、主観で言うと「売れてる漫画と売れてない漫画にはそれほどの差はない」と感じるからです。漫画によってジャンルや方向性なんかは全然違うけれど、少なくとも私にとっては売り上げと面白さにはそれほどの相関関係はないと思っています。もちろんダントツに売れている漫画はまたベツモノですけどね。
でも漫画の売り上げランキング(オリコンのランキングとか)の10位ぐらいの漫画と全然話題にもならない漫画との間にそう大した差はあるとは思えないんですよね。
むしろこっちの方が面白いのにどうして売れないんだろう、なんて思う漫画もあったりします。GAとかGAとかGAとか。
そう言うことを考えると、プロモーションというのも結構大事なんじゃないかなぁと思ったり。音楽なんかもプロモーションをバンバンやっているようなものはその曲の善し悪しとは別で売れたりしますから、漫画だって同じような物なんじゃないか、という気がします。
で、プロモーションっていうのは漫画家個人では難しいのでやっぱり出版社がやる必要があると思うわけですよ。
漫画家が「面白い物を作る責任」があるとすれば出版社には「面白い物を売る責任」というものがあるんじゃないでしょうか。
出版社は出版社で利益を出さなければいけない、というのはわかっているのだけれどなんだかプロモーションで盛り上げるのは「売れているもの」か、「口コミで広がってブレイク寸前のもの」ばっかりのような気がします。
その漫画を掲載するのを選んだのは出版社なんだからもうちょっと「この漫画はどういうところが見所なのか」というのを宣伝してあげれば売れる漫画もたくさんあると思うんですけどね……。でも何もしなくても100万部、宣伝すれば200万部のものと何もしなかったら1万部、宣伝して10万部というのを比べたら前者の方に力を入れるという選択もわかるんですけどね。難しいところです。
それにしてもリンク先のさらに元記事の「livedoor ニュース - 93万部「ヤンマガ」vs 1.5万部「IKKI」の意外な共通点【カオス通信】」という記事は本当に漫画好きの人が書いたものっぽくて面白いですね。カテゴリが「ITライフハック」となっている意味不明っぷりもカオスっぽくていいな、と思います。


