私はネット歴自体は多分10年ぐらいと結構長いのですが、この結果にはちょっと驚いた。

 SNSで「あしあと“踏み逃げ”は許せない!」という話を聞くと「スイーツ(笑)」と口走りがちだが、実は踏み逃げを最も嫌っているのは「社会人既婚男性」──という調査結果を、SNS「Lococom」を運営するネクストが公開した。
SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」


 要するにあれですよ。ネット界隈では「読み逃げ禁止!」とか言ってるのはいわゆる「スイーツ(笑)」だと思われていたけれど、実は社会人男性が一番そういうこと言ってるっていう結果がでたよ、って話です。

 当然母集団も少ないので調査の結果に信頼がおけるかというと疑問符を付けざるを得ないし、冒頭でも書いたけれどちょっとびっくりもしました。でも、同時にちょっと納得、というか「まぁあり得るんじゃないかな」とも思える仮説を立てることが出来ました。

 それが、タイトル通り「耐性が無いんじゃないか」ってこと。

 要するに「知らない誰かに見られてる」って耐性が無い、だからそういうのがわかると気になってしょうがないんじゃないだろうか。


 ネットの世界から一歩離れて現実の世界で人間観察をしているとよくわかるのだけれど、女の人はどうだかわからない(私が男だから)けれど、男の人はかなり女の人を見てたりします。
 嘘だと思うなら明日会社なり学校に行くときに電車の中なんかで観察してみるといいと思いますが、女の人をジッっと見ている男の人は結構います。
 やってないと思うけどもしかしたら私もやってるかもしれない。

 で、どうやら女の人ってのはそういう視線に結構気づいているらしいです。この辺は伝聞だから本当かどうかわからないけれど、「男は女の人が近くにいても平気で『あいつ胸でかいよな』とか言う。女の人は気づいてないふりをしてるけどホントは全部気づいてる」というような事を私の友達は言ってました。

 そしてまたネットの話に戻りますが、SNSなんかは「女性」って登録してるだけでものすごくたくさんアクセスがあるらしいです。だから業者なんかは必ず性別を「女性」にするんだとかなんとか。
 で、メッセージも知らない人からちょこちょこきたりするらしい。

 だからそういう、「よくわからん誰か」が勝手に来て勝手にのぞき見てることになれてるんじゃないかと思うんですよ。
 だってホントにそうかは知らないけれど、mixiの自分の日記に毎日1000人がアクセスしてきたら「踏み逃げ許さない!」とか言う発想がないじゃないですか。逆にそんな膨大な人が一斉にコメント残したりしたら怖いんじゃないかと思います。


 対して男の人って知らない人からのアクセスってほとんど無いんじゃないかなと思うんですよ。知り合い以外にアクセスされるってことはほとんど無いんじゃないだろうかと勝手に予想してみる。
 そういう状態だとたまにどこの誰とも知らない人からのアクセスがあると気になってしょうがないんじゃないかと思います。
 実際は自分の興味が或るキーワードに引っかかった日記を見に行った、とかそういう偶然のアクセスなのに、「こいつ何で俺の所にきたんだろ」とか思ってしまいそうな気がします。

 だから結果として「読み逃げ許さない!」と思っている男の人が多いんじゃないかなぁなんて思ったり。

 でもまぁSNSは独自の文化があるっぽいので門外漢の私は変なこと言ってるかもしれませんけど。でも、そう考えると自分の中では納得できたり。

 個人的にはこうやってBlogとかをやってみればそんなの全く気にならなくなるとは思いますけどねー。

使える!mixi徹底活用術 (PHP文庫 や 38-1)
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