ついに6巻で終わってしまった、アニメ(特にBパート)が神作画でもあった「ドージンワーク」ですが、天は我らを見捨てなかった! そう! ヒロユキ先生の新連載「マンガ家さんとアシスタントさんと」の1巻が発売されました!

ドージンワーク 6 (まんがタイムKRコミックス)
いやー、この漫画、なんて言うか、それほど期待してなかった、という事ではないのですが「あ、ヒロユキ先生の新刊出てるー買おー」みたいなノリで買ったので何の意識もしないで読んだのですが、かなり笑わせていただきました。
で、この漫画の面白いところはどこにあるんだろうかと考えた結果、次の2つの点に集約されるんじゃないかと思います。
・息をするかのように自然に変なことをする変人がいる
・なんだかんだでみんな変人
これは「ドージンワーク」も同じなんじゃないかと思います。
・息をするかのように自然に変なことをする変人がいる
変人には2種類、「自覚的な変人」と「無自覚な変人」があって、前者の「自覚的な変人」が出てくる漫画としては「変ゼミ」が有名(?)です。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
これは変態が集まるゼミ(大学のゼミ)を舞台にした話で、それぞれのキャラが自分が変態だとわかっていて、それで変なことをやっています。
翻ってこの「マンガ家さんとアシスタントさんと」に出てくる主人公の漫画家の先生、愛徒勇気(あいとゆうき:名前)は、無自覚に、まるで息を吸ったり吐いたりするかのように自然に変なことをします。

「おっぱい揉みたい…」

「パンチラとパンモロは… どっちがいいんだ!」
こういう事を自然と言ってのけるわけです。当然これだけではなくて、最初から最後まで、徹頭徹尾、ずーっとこんな感じなわけですよ。無自覚に。息をすることは普段人は意識しないでやっているけれど、まさしくそういう感じで変なことをやっているわけです。そういう人の描き方がうまいなぁと思います。ほら、たまにあるじゃないですか同じようなシチュエーションなのに態度が違うキャラが出てくる漫画とか。この漫画はそういうブレが無くて、同じようなシチュエーションなら必ず同じ変なことをします。そういうところがうまいと思う。
・なんだかんだでみんな変人
そして、これもこの人の漫画の特徴だと思うのですが、結局の所みんな普通におかしい、どこかのねじが1本ぐらい外れちゃっているところです。
主人公の漫画家先生はねじが100本ぐらい抜けているかもしれませんが、他の人たちもみんな変です。無自覚に。普通にどこか変だ。
なんとなくだけれど、これは意外と現実を表しているんじゃないかなと思う。
実際問題「普通」なんてものは人によって全然違う。人が「普通○○だろ」というのは単にそれを言っている人物がそう思っているだけの話でしかない。そしてその思いがずれていたら、言ってる人にとっては普通だけれど、言われている側からしたら「こいつ変人だな」と思うことになるわけです。
そういうのをすごい端的に、わかりやすく示しているなぁという気がする。漫画だから極端だけれど、実生活でも話してて「この人なんかずれてるなー」って思うことは結構ありますからね。そして、そう思うことが多かったらきっと、周りの人がずれてるんじゃなくて、自分がずれてる。そういう事にこの前初めて気づきました。というのが私。
あと、ドージンワークでもそうだったけれど、普通に「パンツ」とか「おっぱい」とかそういう言葉を発してたりします。女性の前で。そういうところは少しうらやましいなぁと思ったりもします。別に「パンツ」と言いたい訳じゃなくて、自由に生きている、という部分がうらやましい。ただ、別にそういう風に自由に生きるというのは自分の選択次第で簡単にできるので、結局のところ私は自分で今の自分を選んでいる、ということなんでしょうね。

マンガ家さんとアシスタントさんと 1 (ヤングガンガンコミックス)

ドージンワーク 6 (まんがタイムKRコミックス)
いやー、この漫画、なんて言うか、それほど期待してなかった、という事ではないのですが「あ、ヒロユキ先生の新刊出てるー買おー」みたいなノリで買ったので何の意識もしないで読んだのですが、かなり笑わせていただきました。
で、この漫画の面白いところはどこにあるんだろうかと考えた結果、次の2つの点に集約されるんじゃないかと思います。
・息をするかのように自然に変なことをする変人がいる
・なんだかんだでみんな変人
これは「ドージンワーク」も同じなんじゃないかと思います。
・息をするかのように自然に変なことをする変人がいる
変人には2種類、「自覚的な変人」と「無自覚な変人」があって、前者の「自覚的な変人」が出てくる漫画としては「変ゼミ」が有名(?)です。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
これは変態が集まるゼミ(大学のゼミ)を舞台にした話で、それぞれのキャラが自分が変態だとわかっていて、それで変なことをやっています。
翻ってこの「マンガ家さんとアシスタントさんと」に出てくる主人公の漫画家の先生、愛徒勇気(あいとゆうき:名前)は、無自覚に、まるで息を吸ったり吐いたりするかのように自然に変なことをします。
「おっぱい揉みたい…」
「パンチラとパンモロは… どっちがいいんだ!」
こういう事を自然と言ってのけるわけです。当然これだけではなくて、最初から最後まで、徹頭徹尾、ずーっとこんな感じなわけですよ。無自覚に。息をすることは普段人は意識しないでやっているけれど、まさしくそういう感じで変なことをやっているわけです。そういう人の描き方がうまいなぁと思います。ほら、たまにあるじゃないですか同じようなシチュエーションなのに態度が違うキャラが出てくる漫画とか。この漫画はそういうブレが無くて、同じようなシチュエーションなら必ず同じ変なことをします。そういうところがうまいと思う。
・なんだかんだでみんな変人
そして、これもこの人の漫画の特徴だと思うのですが、結局の所みんな普通におかしい、どこかのねじが1本ぐらい外れちゃっているところです。
主人公の漫画家先生はねじが100本ぐらい抜けているかもしれませんが、他の人たちもみんな変です。無自覚に。普通にどこか変だ。
なんとなくだけれど、これは意外と現実を表しているんじゃないかなと思う。
実際問題「普通」なんてものは人によって全然違う。人が「普通○○だろ」というのは単にそれを言っている人物がそう思っているだけの話でしかない。そしてその思いがずれていたら、言ってる人にとっては普通だけれど、言われている側からしたら「こいつ変人だな」と思うことになるわけです。
そういうのをすごい端的に、わかりやすく示しているなぁという気がする。漫画だから極端だけれど、実生活でも話してて「この人なんかずれてるなー」って思うことは結構ありますからね。そして、そう思うことが多かったらきっと、周りの人がずれてるんじゃなくて、自分がずれてる。そういう事にこの前初めて気づきました。というのが私。
あと、ドージンワークでもそうだったけれど、普通に「パンツ」とか「おっぱい」とかそういう言葉を発してたりします。女性の前で。そういうところは少しうらやましいなぁと思ったりもします。別に「パンツ」と言いたい訳じゃなくて、自由に生きている、という部分がうらやましい。ただ、別にそういう風に自由に生きるというのは自分の選択次第で簡単にできるので、結局のところ私は自分で今の自分を選んでいる、ということなんでしょうね。

マンガ家さんとアシスタントさんと 1 (ヤングガンガンコミックス)

