ビジネス書
2008年05月20日
週末買った本[それ以外編]
1つ前記事では漫画とか小説とかしか載せなかったけれど、それ以外の本も買ったので一応紹介。
この人はこーいう本も読んでるだなー的に思っていただければ幸いです。
ビジネス書って何を読んでる、っていうとその当人が自分はそういう部分が弱い、って思ってるって丸わかりだよなぁ、なんて思ったり。
傷つきやすくなった世界で [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 2)
これは結構面白かった。納得いかない、というか賛成できないところも多かったけれど、そうだよなぁ、と思う部分もたくさんありました。
エッセイの面白いところは対話的に読める部分だよなぁ、なんて思います。
一瞬で人生が変わる!「自分のルール」の作り方 ~ハワイ在住No.1コーチが教えるワークライフバランス25の方法~
これは書かれてる内容もよかったけれど、それ以上にこの人の半生が描かれていて、自伝として読んでも面白いです。
仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン
私実はマインドマップのセミナーを受けたことがあるんですよ。でも全然身について無いんですよね。
でもまたちょっと興味を持って買ってみました。
自分ブランドの教科書
中身をパラパラ見て読みやすい感じがしたので購入です。
こんな年になってもいまだに自分で自分のことがさっぱりわからないんですよね。目標がないというか、あちこちフラフラしすぎというか。
さすがにまずいなぁ、なんて思ってこういうのを買っちゃうんだろうなぁ、きっと。
マインドセット ものを考える力
思考法の本だと思って買ったけれど、さわりの部分をちょっと読んでみると未来予測で有名な人の本みたい。
どうしてそう考えるに至ったか、っていうところのメタ的な部分が書かれているので面白いです。今ちょうどこれを読んでいるところ。
ビジネス書ってきちんと書いてある内容を自分に取り込もうとすればすごい役に立つのだけれど、読むだけで自分が賢くなった気がしてしまって、それで満足してしまうところがあるからそこが困りものですよ。
多分世の中の人はもっと色々とすごいから本を読んだ後に自分の力に取り込むのだろうけれど、私はすぐに低い方に流れているんでいつもその本から少なくとも1つぐらいは何かを学ぼう、なんて意識しないと何も残らないのでホントに困りどころです。
この人はこーいう本も読んでるだなー的に思っていただければ幸いです。
ビジネス書って何を読んでる、っていうとその当人が自分はそういう部分が弱い、って思ってるって丸わかりだよなぁ、なんて思ったり。
傷つきやすくなった世界で [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 2)これは結構面白かった。納得いかない、というか賛成できないところも多かったけれど、そうだよなぁ、と思う部分もたくさんありました。
エッセイの面白いところは対話的に読める部分だよなぁ、なんて思います。
一瞬で人生が変わる!「自分のルール」の作り方 ~ハワイ在住No.1コーチが教えるワークライフバランス25の方法~これは書かれてる内容もよかったけれど、それ以上にこの人の半生が描かれていて、自伝として読んでも面白いです。
仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン私実はマインドマップのセミナーを受けたことがあるんですよ。でも全然身について無いんですよね。
でもまたちょっと興味を持って買ってみました。
自分ブランドの教科書中身をパラパラ見て読みやすい感じがしたので購入です。
こんな年になってもいまだに自分で自分のことがさっぱりわからないんですよね。目標がないというか、あちこちフラフラしすぎというか。
さすがにまずいなぁ、なんて思ってこういうのを買っちゃうんだろうなぁ、きっと。
マインドセット ものを考える力思考法の本だと思って買ったけれど、さわりの部分をちょっと読んでみると未来予測で有名な人の本みたい。
どうしてそう考えるに至ったか、っていうところのメタ的な部分が書かれているので面白いです。今ちょうどこれを読んでいるところ。
ビジネス書ってきちんと書いてある内容を自分に取り込もうとすればすごい役に立つのだけれど、読むだけで自分が賢くなった気がしてしまって、それで満足してしまうところがあるからそこが困りものですよ。
多分世の中の人はもっと色々とすごいから本を読んだ後に自分の力に取り込むのだろうけれど、私はすぐに低い方に流れているんでいつもその本から少なくとも1つぐらいは何かを学ぼう、なんて意識しないと何も残らないのでホントに困りどころです。
2007年12月17日
今日(12月17日)買った本
今日はマガジン系の漫画の発売日ですよ、ってことで集めてる漫画を買ってきました。
School Rumble Vol.19 (19) (少年マガジンコミックス)
というわけでスクランの最新刊。もう19巻か……。早いなぁ。
それにしてもスクランはホント安心して読んでられるところがいいところだと思います。何か事件があっても大抵はまた同じところに戻ってくる。疲れてるときなんかに読むのにすごい適してると思う。
望みの人生を実現する単純だけれど重要なこと
これは正確には昨日購入した本。本の紙質が気に入りました。本の中身については全然読まずに買ったのでなんともいえませんが、最近はこんな感じの本ばかり読んでます。普通に面白いですよ。
今週はスクランを皮切りに、結構たくさん本を買う予定です。それまでに今積読になってる本を読んでしまわないと……。
School Rumble Vol.19 (19) (少年マガジンコミックス)というわけでスクランの最新刊。もう19巻か……。早いなぁ。
それにしてもスクランはホント安心して読んでられるところがいいところだと思います。何か事件があっても大抵はまた同じところに戻ってくる。疲れてるときなんかに読むのにすごい適してると思う。
望みの人生を実現する単純だけれど重要なことこれは正確には昨日購入した本。本の紙質が気に入りました。本の中身については全然読まずに買ったのでなんともいえませんが、最近はこんな感じの本ばかり読んでます。普通に面白いですよ。
今週はスクランを皮切りに、結構たくさん本を買う予定です。それまでに今積読になってる本を読んでしまわないと……。
2007年12月14日
ついにハロプロに手をだしちまったい 今日(12月14日)届いたもの
ずっと買おうかどうか迷っていたものをついに買ってしまいました。何で迷ってたのかと言うと、歌はすごい好きだったんですが、ハロプロだったんですよ。
冷静に考えれば別にハロプロだからなんだってことになるんですが、なんとなく買いにくかった。でも歌への好きさ加減の方が高くなってしまったので買っちゃいました。
ホントのじぶん
これはしゅごキャラ!の主題歌で、CDタイトルの「ホントのじぶん」がEDテーマで「こころのたまご」がOPテーマなんですが、私はOPテーマの「こころのたまご」が好きで買いました。
「なりたいようになればいいじゃん」
というところの歌詞がすごい好きです。なんとなく勇気がわいてくるというか、チャレンジする気がわいてくるというか、そんな感じ。
とりあえず届いてからもう10回以上は聴いてますが、今のところ飽きる気配はないです。いやぁ、いい買い物した。
学校で教えない億万長者の授業
上のホントのじぶんだけだと送料がかかってしまうので購入してみた。
タイトルだけ見て面白い内容かな、と思って買ってみました。
明日はまた土曜日なんで漫画を購入するつもりなんで、今回は漫画は買わず、です。年末に向けて漫画やラノベが大量に発売されるんで今から楽しみでしょうがないです。
冷静に考えれば別にハロプロだからなんだってことになるんですが、なんとなく買いにくかった。でも歌への好きさ加減の方が高くなってしまったので買っちゃいました。
ホントのじぶんこれはしゅごキャラ!の主題歌で、CDタイトルの「ホントのじぶん」がEDテーマで「こころのたまご」がOPテーマなんですが、私はOPテーマの「こころのたまご」が好きで買いました。
「なりたいようになればいいじゃん」
というところの歌詞がすごい好きです。なんとなく勇気がわいてくるというか、チャレンジする気がわいてくるというか、そんな感じ。
とりあえず届いてからもう10回以上は聴いてますが、今のところ飽きる気配はないです。いやぁ、いい買い物した。
学校で教えない億万長者の授業上のホントのじぶんだけだと送料がかかってしまうので購入してみた。
タイトルだけ見て面白い内容かな、と思って買ってみました。
明日はまた土曜日なんで漫画を購入するつもりなんで、今回は漫画は買わず、です。年末に向けて漫画やラノベが大量に発売されるんで今から楽しみでしょうがないです。
2007年11月23日
昨日(11月22日)買った本、買えなかった本
昨日はミシュランガイドの東京版の発売日で、私もほしいなと思いお昼休みを利用して本屋に行ったのですが、どこも朝一の時点で売り切れたとのこと。
MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)
帰りに地元の書店にも寄ったけれどやはり売り切れていました。きっと数があまり入らなかったのだろうけれど、買えなかったのはちょっとショック。
私はテレビを見ない(アニメは見てる)ので、わからなかったのですが、どうやらテレビで散々宣伝しまくっていたようですね。やはりテレビの力はまだまだ強い。
今日は都内の大型書店に行ってはみますが、おそらく厳しいだろうな。
で、代わりに買ったのがこれ。
引き寄せの法則
最近この引き寄せの法則を題材にした本が多いですよね、ホントに。ちょうど興味がある話題なので、色々買って読み比べています。
頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)
私は将棋は駒の動かし方ぐらいしか知りません(しかも銀は怪しい)が、梅田望夫さんのMy Life Between Silicon Valley and Japanというブログの■[コラム] 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書)というページを見て、ずっと興味があったんですよね。
書店で見かけたらちょっと読んでみようと思っていたので、ちょうど置いてあったからパラパラと読んでみて、購入を決めました。きちんと読むのがいまから楽しみです。
それにしても新書は本当に売れているもの以外は普通の書店にはほとんど置いていないところがつらいですね。感覚的にはネットで流行ってから一週間ぐらい遅れて書店でも買えるような感じ。
種類が多いからってのはわかるけれど、もう少しなんとかならんもんかなぁ。
ちょっと前に出た新書なんてほとんど置いてない。前にコメントでお勧めしてもらった書くためのパソコンという本を探したのだけれど、まったく売ってませんでしたし。
Amazonで買えばいいとは思うのだけれど、Amazonだと仮に新書2冊で1500円以上で送料無料にしても、宅配便で送られてくるので結局読みたいときに読めないのが悲しいところ。メール便で送ってくれれば助かるのだけれど、そうはならないんですよね。CD1枚だとメール便で送ってくるのに。
その辺もうちょっと何とかならんもんだろうか。
MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)帰りに地元の書店にも寄ったけれどやはり売り切れていました。きっと数があまり入らなかったのだろうけれど、買えなかったのはちょっとショック。
私はテレビを見ない(アニメは見てる)ので、わからなかったのですが、どうやらテレビで散々宣伝しまくっていたようですね。やはりテレビの力はまだまだ強い。
今日は都内の大型書店に行ってはみますが、おそらく厳しいだろうな。
で、代わりに買ったのがこれ。
引き寄せの法則最近この引き寄せの法則を題材にした本が多いですよね、ホントに。ちょうど興味がある話題なので、色々買って読み比べています。
頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)私は将棋は駒の動かし方ぐらいしか知りません(しかも銀は怪しい)が、梅田望夫さんのMy Life Between Silicon Valley and Japanというブログの■[コラム] 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書)というページを見て、ずっと興味があったんですよね。
書店で見かけたらちょっと読んでみようと思っていたので、ちょうど置いてあったからパラパラと読んでみて、購入を決めました。きちんと読むのがいまから楽しみです。
それにしても新書は本当に売れているもの以外は普通の書店にはほとんど置いていないところがつらいですね。感覚的にはネットで流行ってから一週間ぐらい遅れて書店でも買えるような感じ。
種類が多いからってのはわかるけれど、もう少しなんとかならんもんかなぁ。
ちょっと前に出た新書なんてほとんど置いてない。前にコメントでお勧めしてもらった書くためのパソコンという本を探したのだけれど、まったく売ってませんでしたし。
Amazonで買えばいいとは思うのだけれど、Amazonだと仮に新書2冊で1500円以上で送料無料にしても、宅配便で送られてくるので結局読みたいときに読めないのが悲しいところ。メール便で送ってくれれば助かるのだけれど、そうはならないんですよね。CD1枚だとメール便で送ってくるのに。
その辺もうちょっと何とかならんもんだろうか。
2007年11月20日
自分のバスに乗ろう! [感想]エネルギーバス
エネルギーバス―人生と仕事を変えるポジティブ・エネルギーの法則―自分の人生は自分で決めよう。という内容の本です。
よく人生を道に例えてどうやって歩いていくか、どこに向かって歩いていくか、ということについて書かれている本は多いけれど、この本の目新しいところは、バスに例えているところです。
大差ないような気がするかもしれないけれど、実は全く違っていて、少なくとも私には道を歩いていくと考えるより、バスに乗って向かって行くという考え方の方が直感的にイメージしやすかったです。
人生という名の道を一人で歩いていくという例えだと、他人の言うことにしたがっている人を「人がひいた道を歩いている」というけれど、この本の中では「他人のバスに乗っている」という表現になっています。こっちのほうがなんとなくわかりやすいですよね。
この本では人生と仕事を変えるポジティブ・エネルギーの法則を教えてくれます。それは
一、自分のバスの運転手は自分である
二、バスを正しい方向に導くには、「情熱、ビジョン、集中力」が必要である
三、バスをポジティブ・エネルギー燃料でいっぱいにしよう
四、バスに人を招待しよう。そして、自分のビジョンに参加させよう
五、バスに乗らない人にエネルギーを浪費しない
六、エネルギーの吸血鬼は搭乗禁止
七、乗客を夢中にさせるエネルギーをふりまこう
八、バスの乗客を愛そう
九、目標をもって運転しよう
十、バスに乗っているあいだは楽しもう
バスというのは自分の人生そのもので、その運命を決めるの(バスの運転手)は自分だ。というように考えると、この10個の法則が直感的にわかると思います。
個人的にためになったのは五〜八の法則です。
五〜八の言いたい事は要するに、「協力してくれない人よりも、協力してくれる人に対して力も時間も愛も注ごう」ということです。
自分のバスに乗ってくれる人、というのは自分のビジョン(目標)を共有してくれる人のことで、いわば協力者のことです。そういった目標、目的を共有してくれる人に対して愛を注ぐべきである、とまぁこういうわけです。これは確かにごもっともな話だと思いました。
自分のやっていることに対して協力も何もしてくれないのに横から口出しばかりしてくる人と言うのは恐らくどこの世界にもいるとは思いますが、そういった人の言うことなんて聞くことはないってことです。そんなことをしている暇があったら協力してくれる人と話をして、その人を愛しなさい、とまぁそういう事を言っております。
私も、全く関係ない人からの心無い一言を気に病むことがあったのですが、これを読んでそんなことを気に病む必要はない、ってことに気付きました。そんなことをしている暇があったら協力してくれる人の意見を聞いたほうが100万倍建設的ですからね。
この辺りの記述は、特に仕事とか関係なしに悩みに関して全てに言える事だと思うので、何かに悩んでいる方は読んでみてはいかがでしょうか。
この本で駄目だったら悩み事について丸々一冊書いてある道は開けるなんかもオススメです。道は開けるは実例も豊富に載っているので、数多く試せば大抵の悩み事は何とかなると思っています。
この本の全体を通して訴えている事は、「常にポジティブシンキングでいよう!」ということです。
この根底にある部分は、最近話題のザ・シークレットや引き寄せの法則 エイブラハムとの対話、そしてザ・マスター・キーなんかと同じで、「想いが人生を形作る」という考えにあると思います。
実際数少ない人生経験において言える事ですが、「駄目だ、駄目だ」と思って何かをやっても大抵はいい結果にならないし、逆に「いける!いける!」と思いながらやったことはよい結果に繋がったことが多かったです。
そういった法則(引き寄せの法則)が本当に存在するかはさておいて(私は存在すると信じていますが)、いつもネガティブでいるよりはポジティブでいるほうが周りにとっても自分にとってもいいのではないかと思っています。
そういう意味で言えば、この本は読むだけでポジティブな気持ちにさせてくれる本なので、この引き寄せの法則を信じていても、信じていなくても一読の価値はあると思います。当然信じて読んだほうがよりプラスになるとは思いますが。
それにしてもこの本、すごい読んでいて楽しいし、ためになる本なのに、ザ・シークレットなんかと比べると全然話題になってないんですよね……。この本も相当面白いのに、あまり人の目に触れられてないと思うと、非常に残念です。
置いてない本屋が多いから、そもそも人の目に触れる機会があまりないんですよね、惜しいなぁ。
2007年11月07日
[感想]ちょいデキ!
ちょいデキ! (文春新書 591)この本は前書きによると
"北斗神拳"など、とうていあやつれない私が、企業をなんとか引っ張っているのはなぜだろうと考えたとき、もっと簡単な技を駆使している自分に気付きました。それは、"北斗神拳"とは対照的な、誰でもいつでも簡単に取り組める"太極拳"というたとえがぴったりなものです。
その仕事術ひとつひとつを見てみると、たいして効果は大きくないかも知れないけれど、誰もがちょっとデキる人になれるもの。これをこの本では「ちょいデキ」と名づけました。
この本に載っている技に、あっと驚くものはありません。しかしながら、意外とできていないことがあるかもしれません。「ほほぅ、そういうやり方もあるか」と、気軽に読んでいただけたら幸いです。
ということなので、「劇的にではないけれど、ちょっとでも便利になるかもしれない仕事術の本」だと思うのですが、私としては「ちょっと」ではなく、「かなり」便利になる本だと感じました。
といっても私はこの本を「仕事術の本」と受け取ったのではなく、「考え方の本」として読みました。
仕事術の本として読むと、確かに1つ1つはホントにちょっとした改善で出来る事で、効果も『ほんのちょっと』だと思います。だから普通に読んでいるとなんとなく読み過ごしてしまうのだけれど、冷静に考えてこれら1つ1つを自分が実践しているかというと、全然そんなことはありませんでした。
例えばこの本の中の1つに『話すのをあきらめられますか?』という章があります。これは、「自分が話すばかりでなく、相手の話をしっかり聞こう」ということなのですが、数多の本に書かれている通り、傾聴のスキルは重要なのは間違いない、それは知っている。じゃあ君は出来てるの?という質問を自分にしてみたときに、私なんかは「いや、でもほら、お客さんにはきちんと説明しないと・・・」みたいな言い訳が思い浮かびました。言い訳が思い浮かぶ、ということは当然それが出来ていないわけで、そう考えると自分は「ちょいデキ」るための事もおろそかにしている事も多いんだなぁ、と再認識することができました。
そう思うことが出来たのはこの本が"太極拳"について書かれているからだと思うんですよね。これが"北斗神拳"について書かれている本であれば、「自分にはできなくて当たり前」なんて思ってしまっていただろうし。
確かに「ちょいデキ」るための本なので、自分でも普段から実践しているようなこともいくつか載っていました。だからきっと、私なんかよりも真面目に仕事をしている人(そしてそれはほぼ全ての人)にしてみたら、この本をパラパラ見たときに「なんだ、こんなの全部知ってるよ」と思うかもしれません。でも、そう思わずに、「これがちょっとデキるための本か。じゃあここに書かれている事は最低限自分は出来ているかな?」という確認のために読むと「知って」いることばかりだけれど「出来ていない」ことが意外とあることに気付かされます。
そういうことを気付かせてくれる本というのは非常に貴重で重要ではないでしょうか。私なんかは特に頑固なので、人から突然自分の欠点や、改善した方がいい点について突っ込まれても滅多に自分の考えは変えず、自分の考えをより強固にするだけで終わってしまうのですが、こうやって自然に気付かせてくれる本の内容は、自分で気付く事ができるので、自分の行動を変えるのに役立ちます。
私はこの本を上で書いたような「仕事術」の本として読むのと同時に、サイボウズの社長、青野慶久さんの「考え方」の本として読みました。
1章2章の自伝的なところはもちろんのこと、それ以降の1問1答形式の仕事術の部分に関してもです。
仕事術について書いてある部分についても、個々の項目、1つ1つの仕事術について、物事を青野さんがどのようにとらえていて、そしてそれについてどういう行動をとるのか、どうしてそういう行動をとるのかということが書いてあります。
1つ1つの項目について、それぞれ書いてあるので、1冊読むと青野さんがどんな考えを持っている人で、どういうものに影響を受けているのかなど、一度もお会いしたことのない青野さんがものすごい身近に感じることができました。
身近に感じることができると言うことは、書いてある、青野さんが述べている事をより素直に受け入れることができるわけで、そうするとここに書いてある「ちょいデキ」るための項目をやってみよう、という気になるわけで。
私のいる会社ではサイボウズのグループウェアを導入しているのですが、利用率が恐ろしく低いです。スケジュールの共有など、色々と便利だとは思うのですが、スケジュールを登録している人が少ないので、結局はあまり共有になっておらず、そのせいもあって登録する人も減るという負の連鎖状態ですが、この本を読んで、「この人がそういった思いで提供しているグループウェアなのだからきちんと使えば便利に違いない!」と思うようになりました。
ある意味で言えば、そう思わせる事ができたのだから、この本としては成功なんじゃないかなk、なんて思います。
2007年11月06日
今日(11月6日)買った本
今日は前から発売されるのを楽しみに待っていた本(非漫画)の発売日でした。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
著者の梅田さんのBlogであるMy Life Between Silicon Valley and Japanは、RSSリーダに登録してあり、更新されるたびに読んでいます。
この方の名前を知らなくても『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』という本は知っている方は多いのではないでしょうか。今回の『ウェブ時代をゆく』は、その本を書かれた方の本です。
私はこの人の発言が好きです。と、いうのもリアルでもネットでもとかくネガティブな意見の方がポジティブな意見よりも多い中で、常にポジティブな発言をされている方だからです。私もこの方を見習ってなるべくネガティブな発言はしないように心がけてはいますが、時々ぽろっとネガティブな事を言ってしまったりしています。まだまだ精進が足りません。
今回梅田さんはネットで書かれた感想には全て目を通すとのことなので、私も読んで見て感じたことを素直にここに書きたいと思います。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)著者の梅田さんのBlogであるMy Life Between Silicon Valley and Japanは、RSSリーダに登録してあり、更新されるたびに読んでいます。
この方の名前を知らなくても『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』という本は知っている方は多いのではないでしょうか。今回の『ウェブ時代をゆく』は、その本を書かれた方の本です。
私はこの人の発言が好きです。と、いうのもリアルでもネットでもとかくネガティブな意見の方がポジティブな意見よりも多い中で、常にポジティブな発言をされている方だからです。私もこの方を見習ってなるべくネガティブな発言はしないように心がけてはいますが、時々ぽろっとネガティブな事を言ってしまったりしています。まだまだ精進が足りません。
今回梅田さんはネットで書かれた感想には全て目を通すとのことなので、私も読んで見て感じたことを素直にここに書きたいと思います。
2007年11月04日
[感想]なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?大抵の本は続編よりも、最初の1冊目のほうが評価が高かったりしますが、私としてはこの本は前作の『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?』より断然面白くてためになる話でした。
今はまだ『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?』の方が売れているみたいだけれど、1作目を買った人には是非2作目のこっちの方を読んでもらいたい。それくらいいい話が多い。
第1部 仕事と人生に報酬をもたらす8つの物語
第1話 来ない人は、いない人
第2話 前に進むためのオールの漕ぎ方
第3話 社員が求めるお金より大事なもの
第4話 プロとしての価値を証明するのに言葉はいらない
第5話 社長はダテに高い給料をもらっているわけじゃない
第6話 リーダーシップで大切なことは『オズの魔法使い』が教えてくれる
第7話 「言い訳が先に出てしまう」タダ君と「一歩先を考える」デキタ君
第8話 社員に決定事項を伝えるのに小細工などいらない
第2部 自分を、人生を変える2つの誓い
第9話 エグゼクティブの誓い
第10話 社員の誓い
第11話 大いなる挑戦
第12話 なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
第3部 実践編 本書を読んで最初にやるべきこと
という目次なのですが、第1話の「来ない人は、いない人」と、第7話の「「言い訳が先に出てしまう」タダ君と「一歩先を考える」デキタ君」が個人的にはとてもいい話でした。
「来ない人は、いない人」は、要するに『頻繁に会ったり、連絡をとってない場合は(相手からしたらあなたは)いない人と同じ』という事です。これって結構耳が痛い言葉ですよね……。私も会社でお客様に連絡を取らなきゃいけないってのがわかっていても後回しにしてしまうことがありますが、相手からしてみるとそういう時の私と言うのは「いない人」って事になってしまうんですよね。
何の本に書いてあったか忘れました(多分デール・カーネギーの『道は開ける』だと思う)が、人ってのは言い訳を考えるのがホントに、ほんっっっっとーーーーーー!にうまいんですよね。天才的と言えるかもしれない。「この仕事も今日中にやらなきゃいけないんで」とか、「今月は頑張ったから」とか、「ろくな面識もないから」とか、何かにつけて言い訳ばかりしてる、ええ、全部私のことです、本当にありがとうございました。
でも本当は言い訳ってわかってるんですよね、だからやっぱり後ろめたい、この話はそんなことせずにとにかく動けよ、って話。好きな人がいたらアプローチしないと何にもならんだろ!とかそういう感じの話です。
第7話の「「言い訳が先に出てしまう」タダ君と「一歩先を考える」デキタ君」も私には耳の痛い話で、『何かを言われたときに「ただ・・・・」と言い訳しないでとにかくやれ!』って話です。
これもさっきの言い訳と被りますが、というかこれも言い訳だけど、何か仕事を言いつけられて「終わったか?」なんて声をかけらた時に「一通り終わりました、ただ私にはわからないところがあったのでその部分は空欄のままにしてあります」とかそういう感じの事をよく言ってしまっている節があります。
そんなこと言ってないでやれよ!というのがこの話。1話と違うのはやった方がいいと思うことはやっとけみたいな雰囲気があるかないかという感じでしょうか。
この2つの話だけでも買ったかいがありましたよ。どの本に関してもそうですが、読むだけで実践しないと何の意味も無い、というかそういった知識だけ付けて行動しない人は何にもしない人より一段とウザい人になりかねないので私も会社に対して文句ばっかいってないで会社にとって必要な人材になりたいと思います。
それにしても、最後に『人物評価テスト』ってのがあって、人に渡して自分を評価してもらおう的なことが(あとは自分が他人を評価しようとも)書いてあるのですが、これがまた結構厳しい。
1.あなたが自分の会社を持っていて、優秀な人材を採用しようと考えていた場合、この人物を迷わず採用しますか?
A.はい B.どちらともいえない C.いいえ
2.この人物の働きは組織の役に立っていますか?
A.はい B.どちらともいえない C.いいえ
(以下略)
という感じで7つの質問があるのですが、こんなアンケート人には頼めねぇぇぇぇぇぇッ!
そう思うって事は私はきちんと働いてないって事なんですよね。少なくとも自分で自信をもって「はい!」と答えられるものが1つもなかった。自分で自分を評価だからもしかしたら厳しくしているのかも知れませんが、少なくとも自分でそう思うって事は自分でもっと頑張れるの知っててやってないって事ですからね。そこは反省しないとだめか……。
そういった感じで、この本は時々耳が痛いですが、色々と「気付き」を与えてくれる良書だと思います。
ただこの本のタイトルが『なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?』なのがどうにも納得がいかない。英語のタイトルもそういう感じなのですが、肝心のその話の内容はあんまりそれと関係ないんですよね。このタイトルだと使い切ったペンをエグゼクティブは捨てないでとっておくって話だと思ったのですが、そういうわけでもないんですよね。しかも話の中でこのペンを捨てようとしてる。奇跡的に娘のお陰で日の目を見ますが、エグゼクティブたる登場人物は捨てようとしているんですよ。それが不思議。
話としてはとってもいい話なんですけどね。書けないと思っていたペンは実は白色のペンだったって話のわけで、転じて組織の中にいる変わり者はきちんとその人の才能を発揮できる仕事に就けてあげようって話です。
最後まで読んでそれが気になる本でした。ただ確かにインパクトのあるタイトルだからそうしたのかもしれませんが。ペンを捨てないのか、というタイトルにしておいて本文中で捨てようとしてたら「ん?捨てようとしてるじゃん」となって記憶には深く残りますからね。そういった策略かもしれません。
1時間ぐらいで読めるから会社に勤めている人も、そうでない人もさらっと読んでみてはいかがでしょ? 全部じゃなくて1つか2つの話を読むだけでも自分の意識が大分変わると思いますよ。少なくとも私は「もっときちんと仕事しよう」と思いました。
2007年10月23日
昨日(10月23日)買った本
昨日も本を買ってしまった。
最近ちょっと買いすぎかもしれない。
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
今ちょうど色々考えてる事があって、たまたま本屋で目に付いたから購入してみた。
書いてある内容は昔読んだ本に書いてあったことと同じような内容だと思うのだけれどこっちのほうがわかりやすく書かれている気がする。
それにしてもこの本、中を読んでみると中学生あたりに向けた書き方をしているんだけど、本屋の中ではビジネス書のコーナーにあるんですよね。
中学生向けに書かれているとみせかけてやっぱり大人向けで中学生向けっぽく書けばわかりやすいと思って大人が買っていくっていう策略的な本なのかもしれない。
最近ちょっと買いすぎかもしれない。
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく今ちょうど色々考えてる事があって、たまたま本屋で目に付いたから購入してみた。
書いてある内容は昔読んだ本に書いてあったことと同じような内容だと思うのだけれどこっちのほうがわかりやすく書かれている気がする。
それにしてもこの本、中を読んでみると中学生あたりに向けた書き方をしているんだけど、本屋の中ではビジネス書のコーナーにあるんですよね。
中学生向けに書かれているとみせかけてやっぱり大人向けで中学生向けっぽく書けばわかりやすいと思って大人が買っていくっていう策略的な本なのかもしれない。
2007年10月22日
[感想]無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法かなり売れた無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法という本の続編で、今回は時間の使い方について書いてある本です。
この本の発売日がいつだったのかは全くわからないのですが、無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008というものを本屋で見かけて、その手帳の裏にこの時間投資法の紹介がされていて、発売中と書いてあったので本屋を探して売ってなかったという過去があって、興味が出た時に売ってないと何としても手に入れないと気がすまなくなる私は後日本屋で見かけたときに中身も見ないで買ってしまいました。
でもこの本はかなりいい本でしたよ。
今回のこの本も述べてる事は前著の無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法でも述べてるのと同じように『続けられる仕組みを作る』ということに主眼をおいています。そのためには投資を惜しんじゃだめ、ということも言われていて、普段そういう考え方をしていない私としては中々新鮮な気持ちで読むことができました。
この本で一番気に入ったのはこの部分です。
十の方法を試して、一つでも自分の習慣として残ったら、それはもうけもの
この考えは頭にまったくなかった。よく、こういった時間管理術の本や、自己啓発的な本を読みますが、そこに書いてある方法を身に付けよう!と意気込んで実践するも3日坊主であったり、それより続いても全く身につく気配がなかったり、ということが多く、そのたびに「このやり方は私にはあわなかったんだ」なんてうそぶいていながらも、心の中では『また出来なかった……、全然続けることが出来ないなんて、私はなんて意志が弱いんだろ……』なんて事を心の中では思っていたわけですよ。
でもこの本ではそういうのは当たり前だと言ってくれてます。これは救われますね。
そう言われてみると私も今までの経験からして、10個試して1個ぐらいは新しい習慣が身についてきています。早起きや家計簿をつけるようになった習慣は色々と試した結果、今でも続けられている数少ないものです。でもそれが大いに役立ってる。そう考えるとこの本の中で述べられている
いろいろと試してみて、だめなものが続いていたとしても、一本いいものが見つかれば、それで生産性が上がるわけです。だめだった9本をムダと考えるのではなく、一本を見つけるための投資だと考えるのです。
というのが私の中でかなり自然に消化することができました。これは確かに経験則からすると事実ですね。
逆にそう考えると1つの新しい習慣を身に付けるためには新しいことを10種類試す必要がある、というなんとも難しいことになってしまうわけですが……。でも実際試してみる価値がありますね。
それにしてもこの本は他にも目から鱗というか、新しい考え方を提示してくれるのでかなり新鮮です。多くの本で言われているような事はほとんど書いてありません。
・出世しろ
・断れ
とか、実践するのは中々簡単なことではないですが、出来れば効果が飛躍的にアップしそうな内容が色々と書かれています。この辺はなぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?という本の内容と少し被るところがありますが、この本の著者もかなりぶっとんでる方なので、かなり独創的な方法だと思います。
それにしても、私はこの本を読んでスポーツ自転車が欲しくなりました。スーツで自転車に乗ると汗で大変になったり、スーツが擦れてしまいそうですが、この本に書いてあるメリットを見るとそれを補うだけのメリットがありそうです。次の休みにはサイクルショップに行って品定めしてみようかな。


