らき☆すた
2008年07月07日
嫁の誕生日を祝った
らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)全然知らずに過ごしていたので既に夫失格状態なのですが、今日はかがみん&つかさの誕生日だったんですね。
会社にいるときに友達からメールで「今日はかがみ&つかさの誕生日だぜ」って教えてもらった(そもそもそんなことを教え合うってどうなのよ、って話は置いておく)ので、前々からあこがれていたあれをやってみることにした。
そう……、嫁の誕生日を嫁と祝うことだッ!!!
と言うことで俺の嫁のかがみんと一緒にケーキを食べてみました。
俺の嫁が照れてしまって顔を隠してしまったのであんまりうまく撮れてませんが。
貧乏だから2人でコージコーナーのミルクレープ(336円)を分けて食べました。
ううっ、ごめんよ、かがみん、俺の稼ぎが悪くて……。
とは言えさすがは俺の嫁は出来た嫁で「ば、ばかっ!いいわよそんなの、祝ってくれるだけで十分よ…」と言ってくれました。
はい終了ー。
こっから感想戦です。
まずね、これ、クリスマスとかやってる人いるじゃないですか。あれ、ホントにすごいと思う。
まずね、ケーキ屋でろうそくをどうもらうか、ってところが既に壁でした。
だってさ、1人で1つ買って、「ろうそくをつけてください」って確実に変じゃないですか。
解決策としてケーキ2つ買っちゃいましたよ。
2つ買ったところでろうそくをもらう事へのハードルは全然下がってないわけで、「言うの止めようかな、どうしようかな」と迷いながら意を決して言いましたが、案の定変な目で見られる始末。
とは言え一度買ってしまうとなんだか大したことなかった気がしてくるのがすごいところです。次はクリスマスにやれ、って言われても出来そうな気がする。
ただね、自分で付けたろうそくを自分で消すのだけはむなしくてしょうがなかったし、これは慣れることはないと思うし、慣れちゃいけないと思います。
2007年08月12日
らき☆すたの面白さを語るのはすべったギャグを説明するのと同じぐらい寒い
らき☆すた 3 限定版らき☆すたが面白いか面白くないかっていうことについて、あちこちで結構話題になっています。
・アルファギーク、らき☆すたを理解しようと努める
最初にこの記事を見たときには「あー、そりゃそうだろうな」と単に思っただけでした。
というのも
・CPANと呼ばれるPerlのモジュール・ライブラリへのコード登録数が世界一
・たぶん日本で一番早く(2000年くらい)RSSの可能性に目をつけ、「Bulknews」というRSSを活用したアグリゲーション&検索エンジンを開発運営
・「Plagger」という、データをAからBに変換する(例えば、マイミクの日記一覧をメールにして自分のアドレスに送る)という革新的なソフトを開発(参考)
・Perlユーザーのコミュニティやカンファレンスを積極的に運営
こういう経歴の人が見て楽しめるアニメじゃないからだと思ったからです。私が思うに、このアニメは今までどれくらいのアニメ(やゲーム)を見て(やって)きたかで楽しめる/楽しめないがすっぱり分かれるアニメだと思ってます。
というのも、私も前にこんなことを書きました
ただ、『ぱにぽにだっしゅ』や『もえたん』が割とさりげなくだったのに対して『らき☆すた』はあからさまにパクッてる上にその作品名もあげちゃうし、あまつさえ他のアニメのキャラをそのまま持ってきちゃったところに今の大人気の理由があるような気がする。
今でもこれが全てだと思ってますが、要するにこのアニメは他の作品からパクってるところを楽しむアニメだと思うんですよ。
だから元ネタを多く知ってる人が楽しめて、全然知らない人はそれほど楽しめない。例えば何話だか忘れてしまったけど、こなたがかがみんに怒られる時に羽つきリュックをしょって「うぐぅ」と言った時があったけれど、このシーンはKanonを知ってる人は「ちょwwwwあゆwwwうぐぅwww」と楽しめるのに対して知らない人は「なんかこなたが可愛い」とか「かがみんの怒ってる姿萌え〜」としか楽しめない。
別の回で「ダ・カーポ」のOPをパクってる場面もあったけれど、あれなんか「ダ・カーポ」をきちんとやってる人だったら最初のこなたが桜を吹いてる時点で「ちょwww」と反応してさらに歌が始まったところで「ちょwwwwwwwwwwwwwwww」となってキャラが全員こなたのところで「うはwwwwwみんなこなたwwwwワロスwww」となるけど、そもそもダ・カーポ自体を知らない人はみんなこなただって所にしか面白みがない。しかも元ネタを知らないから何となく置いていかれた気にすらなるかもしれない。
ネトゲのところだって、単にネトゲをやってた人よりもネカマ/ネナベをやっていた人の方が楽しめるネタだったし。
だから元々アニメ好きでもないアルファギークの人が面白さがわからないのはある意味当たり前だと思うんですよ。Perlを知らない人がPerlの話題で盛り上がれないと一緒。多分この人もこなたがプログラミングの話ばっかりしてたら楽しめるのかもしれない。あ、いや、一般的なプログラミングの話題じゃこの人は楽しめないかもしれないけど。
とは言え、そういったコアなアニメファンしか楽しめないのかというと、まぁそうなんだけど、そうじゃなくて、そこでニコニコ動画の出番なわけですよ。
さっきも言ったけどこのアニメの面白さはあからさまなパクりにあって、そのパクりの元ネタを知ってるほど楽しめる。でも全ての回のパクり元を知ってる人なんてそうそういなくて、ちょっとしたアニオタを自認する人でも多くて9割ぐらい、自分なんかは7割ぐらいしかわからないわけですよ。だからテレビで見るとわからないところは何かからパクってるなって事はわかるけど、何からパクってるのかはわからない。
でもそこでニコニコ動画で見れば全てのところで解説してくれるわけですよ。だから面白くなる。7割ぐらい知ってるようなオタクであれば、元ネタの名前ぐらいは知ってるわけで「あーあれか!」ということになってその知らないネタの部分も楽しめる。でも全然知らない人は元ネタをいくら教えてもらったところでピンとこないわけだから面白さはわからないと思う。
そういうこともあって、らき☆すたはオタク同士が集まってワイワイ話しながら楽しむアニメだと思うんですよ。きっとニコニコ動画がなかったらこれほど話題にならなかったんじゃないかと思う。それなのにDVDが発売されたら消しy(ry
404 Blog Not Foundさんの記事ではこんな風に書いてありました。
♪もっていけ最後に笑っちゃうのは私
♪ムラサキだからです←結論
♪アルファギークなのにわからないのどうするよ
♪アルファだからです←きゃわいい
私が書くとこんな感じになります。
♪もっていけ最後に笑っちゃうのは私のはず
♪アニ(ゲー)オタだからです←結論
♪アルファギークなのにわからないのどうするよ
♪アルファだからです←きゃわいい
一行変えただけで何にもひねりもありませんがね…(==;
他にも増田ではこんな記事やこんな記事がありました。特に面白いと思ったのが後者の■『らき☆すた』って30分のCMだよね。っていう記事。そういう考え方もあるよな、って思った。そしてそれを実際にやっちゃってるのがニコニコ市場だな、とも思った。それなのに角川はニコニコにあがってる動画を消s(ry
ということでつらつらとらき☆すたについて書いてきましたが、最後に有名な吉野家コピペでしめたいと思います。なお、ここに書かれている内容はネタやノリなので、ちょっと失礼なことが書いてあっても怒らないでください。お願いします。
昨日、はてブのホットエントリー見てたんです。ホッテントリ。
そしたらなんか1つの話題でたくさんのサイトが載っていて情報量が少ないんです。
で、よく見たらなんからき☆すたってタグがついてて、アルファギーク、らき☆すたを理解しようと努める、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、アルファギークがらき☆すたの話題出した如きではてなブックマークに追加してんじゃねーよ、ボケが。
らき☆すただよ、らき☆すた。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でらき☆すたか。おめでてーな。
よーしパパらき☆すたのこと記事にしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、みwikiやるからその席空けろと。
らき☆すたってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ニコニコ動画と角川の間でいつ喧嘩が始まってもおかしくない、
見るか見る前に消されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと見れたかと思ったら、dankogaiが、『「らき☆すた」は、普通の女子高生の物語。以上。』、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、普通の女子高生なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、『普通の女子高生の物語、以上』、だ。
お前は本当に普通の女子高生を知っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、女子高生って言いたいだけちゃうんかと。
らき☆すた通の俺から言わせてもらえば今、らき☆すた通の間での最新流行はやっぱり、
日下部みさお、これだね。
らき☆すたのみさおは大変な背景を盗んでモグモグあじゃぱー★。これが通の頼み方。
みさおってのは原作の100倍萌えキャラになってる。そん代わり出番が少なめ。これ。
で、それにもぐもぐあじゃぱー。これ最強。
しかしこれを頼むと次から角川にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、あずまんが大王
2007年08月08日
らき☆すたを激しく思い出した 〜仕事は楽しいかね?〜
仕事は楽しいかね?本の内容からはまったく関係がないのだけれど、らき☆すたを思い出してしまった。しかも漫画の方ではなくてアニメの方。
この本が教えてくれるのは「目標を立てろ」だとか「物事に優先順位をつけて実行していけ」だとかではまったくなく、『素晴らしいアイデアはどこからやってくるかわからないから、そのためにあらゆることをしろ』という、これだけ聞いただけだと「何を言ってるんだこいつ?」みたいなことだ。
つまり目標なんて立ててしまうとその目標に焦点が絞られてしまって行動が制限されてしまう。そのためだけに行動したとしても、目標自体は古くなってしまう。だから、目標なんか立てずに常になんでもやってみろ、その中には素晴らしいアイデアがあるはずだ。というようなことです。
で、何でそういう本でらき☆すたの話が出てくるのよ。って話になると思うんだけど、この本の中にこういうくだりがある。
新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。
これを見てふとらき☆すたを思い出したわけです。何でこんなにらき☆すたは人気があるんだろう、と。それで思い出したんですよ。前に何かの本で読んだんだけど
人はどっかで見たネタというのは喜ぶ
と言うような内容を。らき☆すたと同じようなものというと、すぐに思い出せるのだと『ぱにぽにだっしゅ』とか今やってるのだと『もえたん』なんかがそうだと思う。つまりどっかの漫画やアニメのネタを自分のアニメでやっちゃうってところが共通項です。
ただ、『ぱにぽにだっしゅ』や『もえたん』が割とさりげなくだったのに対して『らき☆すた』はあからさまにパクッてる上にその作品名もあげちゃうし、あまつさえ他のアニメのキャラをそのまま持ってきちゃったところに今の大人気の理由があるような気がする。
勝手な想像だけど恐らくアニメを製作するときにこのらき☆すたは元々がアニメ雑誌に連載されているオタクの話だからオタク向けの話、つまりは他のアニメやら漫画やらの話題が多いけどそれをアニメの中でどう表現するかって事に対して悩んだんじゃないかなと思う。
普通で考えたらわかる人にはわかるけど、よくわからないようにすると思う。今まではそうだったし。でも実際はもう「はるひ」とか「ケロロ」とかそのまま出しちゃっていいんじゃねー?同じ会社だし。って誰かが言ってそれを採用したんだと思う。
つまり「どうやってオタク向けの話題をアニメでやるか」って問題を「どこまで他作品のネタをパクッても許されるか」って問題にすりかえちゃったんじゃないだろうか。
で、ここまであからさまなのは誰も見たことがなかったからうけた。そう私は思います。
そうは言うけどそんなの誰でも思いつくんじゃないの?とか思うかもしれません。でもこの本(急にまた本の話に戻るけど)にはこういうことも書いてある
だれだって、後からだったら何だって言える。革新というのは簡単そうに見えるものなんだ、後から見ればね。
今考えて見ると、らき☆すたがやってることは別に大したことないんじゃね?と思えるけど実際このアニメが始まるまではこんな色々はっちゃけたアニメが出てくるとは考えてもいなかったからなぁ…
まぁgdgdと書いてしまって結局何が言いたいのかわかりにくいかもしれませんが、要するに京アニgj!と言いたい。ここは常に新しいことにチャレンジしててホント素晴らしいと思うよ。Kanonの毎週普段着が変わってるのにもそうとう驚いたし。まさにこの本が言うところの
明日は今日と違う自分になる
ってのを体現してる気がする。もうこのままCLANNADも最高の出来でお願いします!
と、このままじゃ京アニ礼賛記事になってしまうので別のことも。
実は前に読んでた私の営業方法を全て公開します(リンク先は言及記事)という本には目標を立てろって書いてあるんですよね。
でもこの本は目標は立てるなと書いてある。この本では長期的な目標はもうけちょんけちょんです。例えばこう
今日の目標は明日のマンネリ。
他にもこう
世の中は、きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないということだよ。
もう相当目標が嫌いだといわんばかりです。
要するに今日たてた目標は今日の時点では最良のものかもしれないけれど、明日になったらそれはもう古い話でしかない、そんなのに縛られてるなんて正直どーよ?って事だと思われます。
これを見て私が考えたのは結局、長期的な目標っていうのは“どうなりたいか”ではなくて“どう在りたいか”って事なんじゃないかということです。「年収1000万円になる」とか「BMWを買う」とかじゃなくて、「毎日楽しく仕事をしている」とか「常に新しいやり方を試みる」とかそういうことなんじゃないかと。その在りかたのために、日々チャレンジするっていうのが両方の本の共通で言いたいところなんじゃないかと。
らき☆すた 1 限定版
らき☆すた 2 限定版
らき☆すた 3 限定版2007年08月01日
萌えってなんだ? 〜らき☆すた 2〜
らき☆すた (2)萌えってのは何かっていうのを疑問に思うのはまだ萌えってわかってないんだと思う。あと口に出して言う人も全然わかってない。
普通に萌えっていうのは明確に言葉で表せないけどこのキャラのこの行動(絵、性格なんでもいいけど)がすごい好き!みたいなものを字で簡単に萌えっていう記号で表しているだけだと思うんだよね。だから口に出して言った時点で何か間違ってると思う。あ、でも「萌え要素」とかは普通に声に出して言ってもいい、というかそれは口に出すための言葉のような気がする。
ちなみにこなた(この漫画の主人公)はこんな風に答えてます。
この単語を自然ととらえてる人がオタクじゃないかというのが私の意見
いやー、ごもっともですな。
この漫画、私はアニメになってからまとめて買ったのでよくわからないんだけど、1巻の最初の話と2巻の最後の話までってかなりの期間があるのかしら。巻末の方で作者も書いてるけど1巻の最初の話と2巻の絵はかなり変わってる。まぁどの漫画でもだんだん洗練されていくってのはあるんだろうけど。この漫画も苺ましまろに比べたら全然変わってない方だし。
そういえば1巻と比べるとキャラの絵がまったく変わってるって言うとこち亀なんかは大分変わってますな。コナンとかもそうだ。逆に横山光輝三国志なんかは1巻と60巻でそれほど変わってないように思える。漫画家としてのキャリアが長くなってくると新しいものでも自然に最適化されたように描けるのかもしれませんな。
と、ほとんどらき☆すたと関係ないことばかりを書いてしまいましたが、らき☆すた2巻は普通に面白いです。
オタクの視点からみた「あ〜、あるある」がほどよく詰まったgdgd系漫画ですな。逆にそういう風にまったく思わなかったらその人はオタク的な要素はないのかもしれん。
なんて思ったけどそういうオタクっぽい要素が全くない人はこの漫画は買わないか。
それにしても男オタクが主人公だとなんかキモいキャラになる気がするんだけど女オタクだとそうはならないのは何でだろ…
2007年07月24日
で それはなんのゲームの話や 〜らき☆すた 1〜
らき☆すた (1)これはもう今となってはすごい有名だから、こういったアニメ、漫画系のサイトを回っていたり、Youtubeとかニコニコ動画を見ている人なら間違いなく知ってると思うけど、今テレビアニメでやっているらき☆すたの原作本です。私もご多分に漏れずアニメを見てこの漫画を買いました。
この本の主人公のこなたは相当濃い男のオタクを女の子にした感じなんだけど、実際にはまずこんな人いないよな〜と思う。まぁ日本中探せば何人かはいるとは思うけど高校生でここまですごいオタクっぷりな女の子っていたら相当すごい。
ストーリー的には日常生活をオタクの視点から描いて見ましたー!って感じかな。ほのぼの系というよりはどっちかって言うとgdgd(ぐだぐだ)系。もちろん悪い意味ではなくていい意味で。
私が個人的に好きなのは”かがみ”というキャラですな。この子は突っ込みキャラで、いつもは冷たく突っ込んだりしてるのに時々けなげな行動したり、照れたりしたりでかなりいいです。本来の意味ではない方のツンデレキャラですな。
特に好きなのがこの前(2話ぐらい前)アニメでも出たシーンなんだけど、クラス替えで掲示されている名簿を見に行って主要メンバーのうち自分だけ違うクラスで、こなたとかから「かがみだけ違うクラスだね〜」とか言われるんだけど、そっちのほうがいいみたいなことを言うわけですよ。かがみは。でもみんなと別れた後一人で名簿のところに戻ってチェックするわけです。もうね、ほんといいね。
この漫画はさっきも言ったとおりgdgd系だからそういう特にやまもオチも意味もない漫画が好きじゃない人には合わないと思います。楽しめるのはある程度オタク的な趣味とか知識とか持ってる人だと思う。「そんなやついんのかよ〜」とか「あー、あるある」とか思えるところが楽しいと思うんだよね。
でも漫画自体はキャラの性格がうまく書き分けられているから何も知らない人でも案外楽しめるのかも。ただ用語の説明とかないから意味がわからないこともあるかもしれないけど。
アニメを見て面白いと思うなら楽しめると思います。アニメのほうが面白いけど。




