漫画読もうぜ

基本的には漫画についてあれこれ書くところ。 でもアニメやゲームについても結構書いていたりします。

お前に「『永遠の17歳』から90日間毎日叱られる権利」をやろう

 適当にWebサーフィンをしていたら見つけた上にもう時間もないので慌てて投稿。

 「現代オタク用語の基礎知識」という本があります。


現代オタク用語の基礎知識現代オタク用語の基礎知識
著者:藤原 実
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009-05-19
おすすめ度:5.0
クチコミを見る



 この本なのですが、今Amazonで買ってキャンペーンに応募すると永遠の17才教の教祖である井上喜久子さんのお叱りの音声ファイルが90日間毎日送られてくるらしいです。

 詳細は「知ってるだけで恥ずかしい現代オタク用語の基礎知識 アマゾンキャンペーンサイト」に書いてあります。

たぶんこれまで誰も、「無料」でプロ声優の「おしかりメール」配信というのはやったことがないはずです(当社調べ)。世界初のキャンペーンとなります。
期間内にアマゾンにて本書を買ってくださった方全員に、90日間連続でシッカリしかってあげます。
有無を言わさず「おしかり」しますので、覚悟しておいてください。


 「毎日」、「無料で」というのは私としても存在が無いような気がします。
 というかマジですごい。この本の値段は1575円ですが、この特典だけで1575円分はありそうな気がします。オタク的には「本を買ったら音声特典が付いてきた」と考えるより「井上喜久子さんの音声を買ったら本が特典で付いてきた」と考えてしまいそうな勢いです。本の作者には申し訳ありませんが。

 私はあんまり用語とかは興味ないのですが、この特典を見てしまった以上買わないわけにもいかないので光の速さで購入して早速特典に申し込みました。

知ってるだけで恥ずかしい 現代オタク用語の基礎知識」というブログも出来ているのでそちらもチェックしても良いかもしれません。あんまり情報は載っていませんが。

 それにしてもこういったアニメ、漫画、ゲーム関連の情報はニュースサイトに掲載されないと多くの人に広まらないイメージがあるけれどたくさんの人に伝わっているかどうかが気になる。その情報を知ってたら間違いなく買っていた、という私みたいな人は他にもいそうだし、キャンペーンは今日の23:59までだしって事でそんな余計なことを少し気にしてしまった。
 オタク的に買うか買わないか迷ったらとりあえず買っとけ、という鉄則があるので気になる人はとりあえず買っておいてはいかがでしょうか。

 それにしてもこの出版社、割と真面目な本を出してる出版社だと思ってましたがこういう本も出せるとは……。やっぱりどこの業界もオタク業界(?)に乗り込もうとしてるのかなぁ。欲しい物にはいくらでも金を出す、ってのは多くのオタクが実践してるのできちんとしたクオリティの物を出せば間違いなくお金になりますしね。
 まぁその「きちんとしたクオリティの物」というのが結構(というかかなり)大変なんですけどね……。

現代オタク用語の基礎知識現代オタク用語の基礎知識

いらない本は捨てる

 今現在、大掃除を(今更)しています。
 本当のことを言うと模様替えをする必要が出て来たのでそれをやっているだけですが。

 一人暮らしの男の部屋なんて割とどこも同じだと思うのですが、私もご多分に漏れず物が山のようにあふれかえっていて、模様替えというのはそうそう簡単にいくようなものではありません。
 毎日会社から帰ってから少しずつやっているのですが全く終わる気配がありません。酷いもんです。

 その中でも一番場所をとって困っているのが本の扱い。本を置く場所が無かったので部屋中の至る所に積んでいたのですが、それを一カ所に集めてみたら……、いやー、思っていたよりもありました。

本の様子

 これでほとんどでこれプラスあと本棚1つ分の本(とあとラノベはまた別にある)があります。多分家にある本は全部で2000冊ぐらいで、漫画が1500冊、普通の本が500冊ぐらいじゃないかと個人的に予想。
 私はこの部屋に引っ越してきた時に身体一つで来たので全てこの部屋に来てから買った物で、住み始めてちょうど4年ぐらいになるので大体一年で500冊ぐらい増えてる計算。もちろんもっとたくさん持っている人をいくらでも知っているけれど8.6畳の部屋に住んでいる身としては買い過ぎな気がします。

 そして模様替えをするのに一番厄介な存在なのがこの「本」って奴ですよ。本ってやたらと重いじゃないですか。だから本棚に入れたままで動かす事は出来ないので必然的にどこかに一度ずらしてから本棚を動かす必要があります。
 それを置く場所がまず無い!
 だから必然的に玄関だとか、普段は何らかの必要があって物を置くことが出来ない場所に置くことになります。机の前のいつもは椅子がある場所とか、洋服を入れている引き出しの前とか。
 だからその日のうちにまたそれをどかさなければならない。なので一日の作業が

1.本を移動させる

2.本が入っていた物を移動させる

3.本を元に戻す

4.「1.」に戻る

 となります。毎日1〜3を繰り返している感じ。少しずつ着実に進んではいるのだけれど「しまう→出す」を繰り返す作業は半日穴を掘ってそれを半日かけて埋める、というような不毛さを感じたりするのもまた事実です。
 でも、それをやらなければ模様替えは出来ないわけで、そう考えるとまぁ仕方ないかなぁ、という感じではあります。

 そして、ついに本を捨てる決心をしました。
 と言っても漫画は捨てたくないので捨てるのは必然的に字だけの本になります。いわゆる「ビジネス書」「自己啓発書」「専門書」など。
 変に情けをかけてとっておいてもどうしようもないので「一ヶ月以内に読み返す可能性があるか?」という問いをかけて回答が「NO」の物を全て捨てました。その数ざっと300冊ぐらい。ゴミ捨て場を何往復もしてどうにか捨て終わりましたよ。
 捨てた本の中には勢いで買って全く読んでない本も多数(多分50冊以上)あるし、Amazonから届いてそのままの綺麗な本もあったので勿体ないな、とも思ったのですが読まない物をとっておいても意味がないので捨てました。まぁご縁がなかった、ということで。

 で、こういう話をすると「ブックオフで売ればよかったのに」という話を良く聞きます。私は利用したこと(買ったことも売ったことも)がないのでよくわからないのですが、定価の1/10ぐらいで買い取ってくれるらしいです。
 今回捨てた本は多分専門書とかあったので平均としては一冊2000円ぐらい。となると200円の300冊なので60000円ぐらいにはなった、ってことなのかもしれませんね。

 他にも「いらないならくれれば良かったのに」という声を聞くこともあります。他の誰かの役にたつかもしれない、そう言われてみれば確かにそうです。

 ただ、そんなことは全くする気になれなかったので捨ててしまいました。
 理由としては色々あるのですが、一番大きいのは「それをする時間が惜しい」ということ。今まで置きっぱなしにしていた時間が一番無駄だと言われたらその通りですが、本の数を減らさなければ模様替えが終わらない、という状況で本を売りに行ったり、人が取りに来るのを待っていたりするのは(私からすれば)時間の無駄です。

 それに、「売ればお金になったかも」というのは仮定の話なので別に損ってわけでもないですしね。あえて言うなら「買ったことが損」ってだけの話です。でも私は使ってしまったお金については後悔した事がないのでそれも問題ない話ですし。

 私はそれよりも嫌なのが、自分がいらない物から何かを得る、という事です。自分がいらないと判断した物で収入を得たり、他人に喜ばれたりというのが許せないというか、そういう感じ。
 お金とか感謝とかをもらってしまうと、自分は何だか嬉しくなっちゃうじゃないですか。本来なら捨ててしまうような、もっと言えば読まずに捨てるような本を買ってしまった愚か者なのに、それによって何か(お金や感謝)を得てしまうのが許せない。きっとそういうのを受け取ってしまったら、その無駄な事を今後も続けてしまう、というのがあるので捨てるようにしています。ただまぁそれを誰かが拾って持って行くってのは自由ですが。
 実際翌日にゴミ捨て場を見たら半分ぐらい無くなってましたからね。誰かが持って行ったんだと予想。さすがにゴミの収集業者が半分だけ処分した、って事もないだろうし。

 300冊ぐらい捨ててもそれほど量が減るわけでもないし、半年ぐらいすればまた元通りですが、どうにかしまいきれる程度の量にはなったかな、という感じです。これで次の土日で模様替えが終わらせられる見通し。

 ちなみに模様替えしなければならない理由、というのは新しい趣味を始めたから。窓際にある物を置かなければならない必要が出て来たので窓際に作業場所を作る必要が出て来た、と言うことです。
 何の趣味を始めたか、というのはまだ内緒。公開するとその時点でもうやらなくなる、という可能性が高いから。もう少し作業が進んでからここにも書く予定。
 ここに書くぐらいなのでそっち系の趣味ではあるのですが、秋葉原の状況や、それに関する物が売っている店の少なさから考えて日本の中でもやってる人はそれほどいない印象だったり。
「うわーーーー、超楽しい!!」
というよりはどちらかというとやっていると悟りが開けそうな感じの趣味で、Web上でそれをやってる人の話などを読んでみるとどの人も同じような事を感じているみたい。それくらい地味な作業がメインの事です。でもそれが楽しいんですけどね。
 早いところ模様替えを終わらせて、趣味の方を進めて、ここでも公開出来るくらいになりたいもんです。

Amazon始まったな!(魔法使い的な意味で)

 もうずっとこれが一位を独走中です。

Amazonランキング


 これ。

30歳の保健体育
30歳の保健体育


 これですよ。

 内容がまたすごい。

まだまだ間に合う……素敵な恋愛をするためのすべてがココにある!
史上初!?の奥手な男性向け恋愛&セックスガイドブック!

30歳を過ぎても女性経験のない男性は「魔法使い」になれる……そんな言葉がネットなどではよく使われています。
これは「そんな人は滅多にいない」ということの喩えでもあるのでしょうが、現実には、ある程度の年齢を迎えても性経験がない男性というのは想像以上に多いものです。

学生時代に男友達としか遊んだことがない、男子校育ちで女性と縁がなかった、などさまざまな理由でその「機会」を逃してしまい、ずっと女性と付き合ったことがなく、純粋な恋愛に憧れるがゆえに風俗などには興味がなく性経験もない……。
そういった男性たちは、まず女性とどうコミュニケーションを取ればいいのかわからない、というのもありますでしょうし、もしうまく女性とお付き合いがはじまって、はじめて二人ベッドを共にするときを迎えても、そのときにセックスの「やり方」がわからない、といったことになりかねません。

そんな、ピュアでシャイな男性たち向けの一冊がこの書籍です。


 この内容を見ると(役に立つかどうかはさておいて)面白そうな気がしなくもないのですが、内容(目次)を見てちょっと違うんじゃ……、と思ってしまいました。

第一章「出会いとコミュニケーション」
第二章「はじめてのセックス」
第三章「楽しむセックス」
第四章「体位」
第五章「マンネリにならないために」
第六章「セックスの注意点」


 Amazonのレビューからの引用なので本当かどうかは定かではないのですが、1章以外は全部出会ってからつきあうまでを乗り越えないと出来ないことというのはどうなのかと……。

 本の内容紹介から鑑みると、そこの一章の部分のボリュームをもっと厚くしないと駄目なんじゃね!? とか突っ込みを入れたくなったり。
 美容院に行く服がない→おしゃれな服を売っている洋服屋に着ていく服がない
 とか冗談かどうかはわかりませんが、そう言っている人あたりがターゲットのような気がするのですが、その人たちにはまだハードルが高すぎる内容なんじゃ……。

 でも私もそうですが、高校が男子校で、大学が理系だったりするとそのまま就職も技術系になるわけで女性はいないから、出会いが無いってのもそうですがまともに女性とのコミュニケーションをとったことがないまま大人になる人がいるってのも別に不思議ではないのでこういう本は意外と役に立つのかもしれませんね。
 女性でも女子校→短大→コールセンターみたいな流れでいくと男性とはほとんど会わないまま年を重ねることになりますが、女性の方はどうなんだろ。
 やっぱり女性は男性がほっとかなかったりするのかな。

本への書き込み

三色ボールペンで読む日本語


 はてブ経由でアルファモザイクさんの本に書き込みする人って馬鹿じゃないの?というスレ紹介。

 内容としては
・古本屋で買った本に書き込みがしてあるのが許せない
・↑別にいいんじゃない
・図書館で借りた本に書き込みするやつはアホ

 みたいな感じなのだけれど、個人的には古本屋で買ったものに書き込みがされてるのはしょうがないんじゃないかな、って気がします。本を売りにきた人と古本屋の間でそれで同意しているのだから、しょうがないかなぁ、と。
 そういう書き込みがされてるからこそ、古本が安く買えるのかもしれないですし。

 と、ここまで言って置いてあれですが、私は古本って買ったことないんですよ。本のカビのにおいが駄目、というか鼻がぐしゅぐしゅになってしまうから古本屋に入れないんです。だからそういった人が書き込んだ本を買ったことがないからそう言えるだけかもしれません。お金出して買ったのなら確かに腹が立つかもしれませんね。

 ただ、
24 無名草子さん :2005/11/17(木) 15:24:23

貧乏人なので、よく古本、しかも安いものを買う。
傍線ぐらいの書き込みはあまり気にしないほうだけど、
推理小説の途中で、犯人の名前が走り書きされていたのには萎えた。
「○○か?」みたいな感じだったんだけど、
私は全然わからなかったので、とても悔しかった。
しかも、その後に出てきた現場の図にも赤線が引かれていて、
それで全てのトリックが判ってしまった。
…だから3冊\105だったのか…

 こういうのはひどいな、とは思います。推理小説の犯人を書き込む必然性って全くないと思うのだけれど……。自分が読み返すときは大抵覚えているものだし、もし忘れていたらそれはそれでまた面白い思いができていいことです。でもそこに犯人の名前が書いてあったら面白くなくなってしまいます。
 だから書く人に全くメリットがない。それなのに書き込みがしてあるって事は、その本を古本屋に売ったことと合わせて考えると「俺はこの辺で犯人がわかったんだぜ〜」なんてことを見たこともないその本を次に手に入れる人にアピールしたかったのかな、なんて思ってしまう。

 私は自分の本に書き込みをしてある本もあります。それは、どうすれば本を効率的に読めるか、というのを色々本を読みながら試していたときにやっていたのですが、結論から言えば、私にはあまり合いませんでした。
 よく、本に線を引くことを推奨している人なんかは「線を引いておけば次に読み返すときは線を引いてあるところだけ読めばいいようになる」というようなことをおっしゃっているのですが、私としては「その本を読んだ当時の自分と今の自分は違うから、また何か新しい発見があるかもしれない」と思って本を読むので線が引いてあろうがなかろうが全部読んじゃうんですよね。だから線を引くことにあまり意味が無いことに気付きました。
 その代わり手帳を持ち歩いているので、重要な言葉なんかは手帳に転記したりしてます。そっちの方がそれに関する自分の考えなんかも自由に書けますしね。あとはPCに転記とか。


 古本屋と同じ理由で図書館を使わない(使えない)私が言うのもあれですが、図書館の本に線を引くのは言語道断だと思います。というより、自分の物じゃないのに勝手に線を引くのはかなりひどいと思います。
 あんまり自分のものとか他人のものっていう意識がないのかもしれませんね。
 それ以前に図書館の本なんて返したらおしまいなのだから、線を引いてもあんまり意味がないような気がするんですけどね……。

 ただ、大学の図書館で、かなりマニアックな分野の本を研究で必要なときに借りたのですが、その本は書き込みでいっぱいでした。そして、その書き込みがものすごい役に立った。難しいところをきちんと要約してあったり、『××という本の○○ページ参照』のような書き込みがあったりで、とても便利でした。
 その本は元の持ち主(教授)が寄贈した本らしいので図書館にあった本に書き込みをしたわけではないけれど、学術系の本は書き込みがあったほうが役に立つこともあるような気がします。
 大学の頃友達が古本屋で買った参考書に色々な筆跡で書き込みがしてあって面白い、というようなことを言っていたことがあるのですが、それも役に立った一例ですよね。

 ということで学術系の参考書に関して言えば書き込みがされててもいいのではないかと。もちろん見当違いの書き込みばかりだったらやっぱり嫌なんでしょうけどね。

今日というか昨日(12月2日)買ったもの

 そんなわけで今日も本とか買っちゃいましたよ。
 と言っても漫画は自重しました。買おうと思えばいくらでも買いたいものはあるんですけどね、どこかで限度を決めておかないとえらいことになってしまうし。

ジャイナの教え信用と成功を手にする一番簡単な法


 ジャイナという聞いたことあるような無いような、宗教じゃなかったっけ?って感じで手に取った本。ジャイナ教の人ってのはこういう生活をしているんだよ、だから私たちも時にはこういう気持ちで生きてみてはどうかな?という感じの本。
 自分が暮らしているところと違う文化の人々の話が面白そうだから購入。ジャイナ教の出家者の中にはずっと素っ裸で修行している人もいるらしい。ほんとにすごい。

ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア


 ちょっと前に発売されているのを知っていて、ずっと購入するかどうか迷っていたんだけれど、今日たまたまヨドバシカメラに行ったら税込みで3980円という安さで売っていたんで衝動買いしちゃいました。
 きっと思ってたほど売れなくて在庫がたくさんあるんだろうなぁ……。

 全然関係ないけどファイナルファンタジータクティクスを「FFT」って略すと高速フーリエ変換みたいですよね。理系の人しかわからないネタだけど……。

 Wiiフィットもまだまだあまっているようだったし、あんまり売れてないのかもしれませんね。

 あとは万年筆のインク(カートリッジ)を2ケースほど購入。万年筆のインクは割とすぐになくなってしまうのが困りどころ。
 秋葉原のヨドバシカメラのゲームコーナーは夜に行ったのだけれど、すごいたくさん人がいてびっくりした。しかもみんなレジに並んでて、レジが6〜7箇所あるのに10分以上並んだ。
 まだボーナス前だと思うけどすごいなぁ、と思いましたよ。私が滅多にゲームは買わないから今だけすごいのかと思ったのだけれど、もしかしたらいつもこんな感じなのかもしれませんが。

本のカバーを自作する

仕切るの? 春日部さん (1)


 ITmediaのBiz.IDにプリンタでブックカバーを自作するという記事があって、すごい参考になりました。

 ネットで本を買った場合、ブックカバーを自前で調達する必要が生じる。市販のブックカバーや、書店でもらえるブックカバーを利用してもよいのだが、もっと個性的なブックカバーがあればなあ、と思う人も多いのではないだろうか。また、同時に数冊の本を並行読みするような場合は、ブックカバーは何種類あっても困るものではない。

 こうした場合に便利なのが、500点を超えるオリジナルデザインのブックカバーをPDF形式で配布するWebサイト「本の洋服屋」だ。このPDFファイルをダウンロードして印刷することにより、誰でも手軽にカラフルかつオシャレなブックカバーを利用できるのである。

 これはすごい。この本の洋服屋に行ってみたのですが、ものすごい数の柄がありました。
 絵柄をダウンロードできるだけで、結局は自分で紙を切ったりなんかしないとならない、というのはありますが、それでも無料でこれだけの数の柄を提供してくれるのは非常にありがたいと思います。

 ただ、ブックカバーの作り方のところを見ていただければわかるのですが、基本的にA4の紙に印刷した場合は文庫本用にしか使えないっぽいので、漫画の単行本の場合はもちょっと大きな紙に印刷しないと駄目そうなところが残念。これはまぁ紙の大きさの問題なんでしょうがないんですけどね。

 とは言えこれだけ種類があると、作品ごとに別のカバーをつける、といったことが可能になるので、私みたいに仕切るの? 春日部さんとかユリア100式なんかをむき出しで保存しておきたくない人には便利なサービスかもしれません。
 気になる人は試してみてはいかがでしょうか。

昨日(11月18日)買った本

 1つ前の記事に書いた、キーボードとマウスを買うだけのつもりだったのに、本屋をのぞいてしまったばっかりにまた本を買ってしまった。
 本屋に行けば買ってしまうのはわかっているのだから、行くべきではないのだけれど、本屋があると知っていると行かずにはいられないんですよね……。しかし、ある一定以上の広さの本屋が近くにあると逆に行かない方が失礼だよな、なんて思ってしまう。本を読んだり買ったりする以前に、本屋に行くことが中毒になっているんじゃないか、なんて気がする。

一瞬で「自分の夢」を実現する法


 『一瞬で自分を変える法』という本を書いた作者の、新しい本が出てたので購入。まだ読んでないのでどんな内容かはさっぱりわからないのですが、前の『一瞬で自分を変える法』が、面白かったので、今回も面白い話であると期待しています。

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話


 ちょっと前に買った『ザ・シークレット』という本と、おそらく同じことについて書かれた本。『ザ・シークレット』がなかなか面白い本だったので知識補完のつもりで購入してみました。他にも同じような内容の本が何冊かあったのでパラパラめくってみたのですが、やはり『ザ・シークレット』が一番面白いと思いました。他の本はなんというか、知識ばっかりを書いてあって、あまり読む人のことを考えていない気がします。

 買った後に思ったんだけれど、私ってこういう本がホントに好きだなぁ。
<<追記 11月19日 0:16>>

 書いた後に気づいたのですが、2冊目の方は今日買った本じゃなかった……。金曜日に買った本でした。金曜日にそう書いたのに、何故か今日買ったつもりになってしまった。間違えて2冊買ったのかと思ってあわててしまいましたよ。

 ホントに買ったのはこっちでした。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす


 これは『まず、ルールを破れ』という本を書いた人の新作です。『まず、ルールを破れ』は読んでて納得がいかないところが多かったのですが、そういう考えもあるんだな、ということを気づかせてくれたり、考えを広げる上で大変参考になりました。結局考えは変わらなかったのだけれども。その作者が書いた本なんでまた新たな気付きを与えてくれることを期待しています。
 今回の本は自分の才能に気付かせてくれるための本らしいので、これを読むことで自分の才能に気がつくことができるんじゃないか、なんて期待しています。

[感想]脳が冴える15の習慣

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)


 どこかのサイトで絶賛されていたので買ってみた本です。
 この本読むまでずっと最近(というかもう大分前から)はやっているLifehack系の本なのかと思ってたら違ってました。
 いや、違ってはいないのか。結果的にLifehackっぽい事が盛りだくさんなのですが、実際には私なんかの年を倍ぐらいにした人たちをターゲットにした本のような気がします。自分でなんとなく脳がやばいかな?と思っている人用に書いてある。

 でもそれって結局脳にきくお話だから、誰もがやった方がいい習慣なんですよね。だから結果的にLifehack集のようになっているわけですよ。

 結論からぶっちゃけて言えば、この本が言ってるのは「当たり前の生活を当たり前にやれ」って事です。早寝早起き、睡眠時間は少なくとも6時間以上、家事をやりましょう、身の回りを綺麗にしよう、身体を動かそう、相手の事を考えて話そう。
 どれをとってもある意味「当たり前」のこと。恐らく誰もがこれを読んでそうすべきだと思っていること、でも中々出来ないことだと思います。
 私は早寝とか6時間以上寝るとか、身の回りの片付けとかが出来てないですしね……、逆に早起きだけとか、家事とかは出来ているんですけどね。相手の事を考えて話すのも意識はしているけれど、できているかと言うとちょっと疑問って感じです。

 でもそういったある意味「当たり前」のことがどういう部分で脳にいいのか、実例を交えて詳しく教えてくれます。
 この人の文章はこの人が「相手の事を考えて話そう」と言っておられるとおり、かなりわかり易く書いてくれています。さっきも言ったけど実例をきちんとあげてくれたり、適宜問いかけを行ってくれたり、それがどういう意味なのかもきちんと教えてくれるわけですよ。

 この本の裏に著者の写真と経歴が載っているのですが、私の親と同じ年みたいです。そんな人が本の中で「ブログを書きましょう」と言っているのを見るとこの人すごいなぁ、と思いましたよ。うちの親もブログって名前ぐらいは知っているでしょうが、書いてはいないはずだし。そうやってアンテナを広く持っていればそりゃ脳の働きもばっちりだろうなぁ、なんて思います。

 この本の中で、たまには携帯音楽プレーヤーを持たずに外に出て散歩でもしようぜ!みたいな事があるのですが、さっそく今日実践してみたところ、日常ってのは意外に多くの音があるんだなぁ、ということに気づきました。少しは脳が活性したかな。

売れ残り本を安く、そしてついでに出版業界の現状なんかも調べて見た

 朝日新聞のニュースサイトの「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売という記事。
 再販契約で定価販売を義務づける出版業界で、「売れ残った本」をインターネット上で値引き販売しようという試みが、12日から本格的に始まる。これまでの絶版本や期間限定の割引販売から一歩進め、小学館や集英社、講談社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版の一歩手前の「在庫僅少(きんしょう)本」を提供し、半額で通年販売する。出版不況で書籍の4割が読者の手に届かず返品されるなか、価格を拘束しない「第2の市場」を創設して本の復活をはかるのが狙いだ。

 私は出版業界には全然明るくないのであれですが、今って出版業界は不況なんですね。私の感覚では4,5年前ぐらいと今ではあんまり変わっていないような気がするんだけれども、知らないうちにどんどん衰退しているんですね。
 私は気管が弱くて、古本のあのカビの匂いがダメで、古本は買えないので、絶版の一歩手前とはいえ、安く本が手に入る可能性があるのなら、それは歓迎すべき事態だと思います。


 それにしてもホントに出版業界は不況に陥ってるの? と思って調べて見た。
 出版科学研究所のサイトの日本の出版販売額(取次ルート)というページのグラフを見ると、確かに1996年ぐらいにピークがあって、徐々に右肩下がりになっています。今はちょうど2000年と同じくらいしかない。
 で、今度は流通してる本の数。総務省統計局・統計研修所の第23章 文化に書籍の出版点数というExcelの資料があるのでそれを見てみると次の感じになります(グラフは私が作成しました)。
shoseki_shuppan_tennsuu

 これを見るとわかるのですが、出版点数はどんどんどんどん増えてるわけですよ。
 そして、これは資料を探したけれど見つからなかったので私の感覚でいいますが、書籍の値段ってのは年々上がってる気がします。もっと言うとあまりにも高い本ってのは減った気がするけれど、安い本というのも少なくなってきている気がします。何年か前に出版された本で、2000円以上の本を何冊も持っていますが、最近は2000円以上の本ってあんまり無いような気がしますし、逆に漫画なんかは昔(かなり昔だけど)は360円ぐらいで買えたような気がしますが、今は税込み409円ぐらいするんで本自体の値段は20円ぐらい上がってるし。
 そして次が東北芸術工科大学の松村 茂 研究室誰かの論文によると雑誌の返品率は90年代前半に比べたら最近(と言っても2002年までしかグラフはないから最近じゃないけど)はずっと高い状況にあるようです。

 という事はどういうことかというと、この事実より明らかなのは『出版される本の数は年々増えているけれど、売上はどんどん落ちてる。それでいて返品率は増えてる』ってわけで、こりゃ確かに出版業界は不況に陥っている気がします。

 なんかこれだけ見ると素人的な考えだと節操無くたくさん本を出しすぎた結果、売れなくてたくさん返品されて儲からなくなった、みたいな気がするんだけれど、どうなんだろ。どう考えても出版数を多くしてるのが諸悪の根源みたいに見える。
 あとは返品ができるってのがやっぱり良くないような気がするんだけどなぁ。返品が出来ると別に本屋としては売れなくてもいい本をとりあえず手元に置く分にはいいわけで(物理的なスペースの問題はあるけど)、取次ぎから「あの本をたくさん回す代わりに、この本をこれだけ引き受けて欲しい」みたいな事がたくさんおきそうな気がする。それで本屋は受け取った本をそのまま返品、みたいにしたって本屋自体はそれほど痛くない(流通にかかる金はどこが出してるのか知らないからわからないけど)気がします。
 この辺の制度を改めるしかないんじゃないかなぁ、なんて思うのだけれど。少なくとも返品制度が無くなればあまりにも売れる見込みが無い本は作られなくなるわけで、そうすると出版点数は確実に減るわけで。
 それはそれでマイナー本がほとんど全滅しちゃうとか、本屋はリスクが増えるから人気の本しか入荷しなくなるとか、潰れる本屋たくさん出てくるだろうとか色々あるけれど、どのみちこのままだと緩やかな死を迎えるのがわかっているのだったら何かしら手を打つしかないわけで。それだったら他の業界と比べて、確実に違う返品が可能って制度と、天井知らずで増え続けてる出版数を何とかするのがいいという気がします。

 とか書いてみたけど、よっぽどわかりやすい資料がありました。PDFファイルなので気をつけてください。この資料の『3.出版業界のスパイラル』というところがわかりやすいです。
hunosupairaru

 これを見ると私が言いたい事をすごいわかりやすく説明してくれて、やっぱり出版点数が多いのが問題だと言ってます。やっぱりこの辺をなんとかするしかないんじゃないですかね。

 恐らくは20:80の法則通り、20%の人が世で売れている80%の本を買っていると思われます。それで、私は確実に上位の20%に入ってると思う。と言うか恐らく月に2冊ぐらい買ってれば間違いなく20%の中に入ってる気がします。読まない人はホントに読まないし。だから私は出版業界が不況にあるってのは嬉しくないわけで、何とか持ち直して欲しいと願ってます。

本棚が一杯だとこうなる

hon


 これもこの画像が全てのような気がしますが……。本棚が一杯になってしまって早何ヶ月。買った本をとりあえず、とばかりに机の端に置いてたらいつの間にか壁になりかかってます。実際にはこの裏にも同じくらい本が積んであるから壁というよりは山というか崖みたいな感じですが。

 それにしても私なんてまだ漫画は多分1000冊も持っていない(実家の分を含めたらあるとは思う)のに、もう本棚に入りきらなくて困っているのだけれど、もっとたくさん持っている人たちで一人暮らしの人はどうやって収納しているのか気になります。
 よまなそうな漫画はダンボールにつめたりとかしてるんだろうか……。それとも本棚をたくさん置いているのだろうか……。正直本棚は威圧感があるから部屋に置くと大分部屋が狭くなったように見えてしまうと思うのだけれど、どうしてるのかなぁ。

 この机の上の本もそろそろやばい。机の限界が50kgって言われてるのがまずやばくて、それ以外にもこの山は何回か雪崩が起きそうになっている。はやいとこ対処しないと……。
プロフィール
 Soichi Inosaki
 そーいち いのさき
 更新を全然してないけれど、更新する気はある人がやってます。ただの漫画好き。
 iPhoneを解約してiPod touchにしようかなと考え中。
 
 twitterのアドレスはhttp://twitter.com/soichinosaki  です。よろしければどうぞ(右側のボタンからでもいけます)。
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